2015年03月15日

アトリ

先週に入った頃ころから、あちこちの道ばたの地面が露出したところでアトリの群れをよく見かけるようになりました。家の庭にも、2〜3羽くらいがベニヒワやオオマシコと一緒に、時々やってきます。

胸のオレンジ色が印象的です。
atori150311-1.jpg

横から見ると黒っぽい鳥です。
atori150311-2.jpg

木に止まったところを前から見たり、飛んでいるところは白っぽい鳥に見えます。
atori150311-3.jpg

後ろから。
atori150311-4.jpg

アトリはここ数年、家の周辺でよく見られるようになりました。その一方、以前は毎日のように来ていたウソは一冬に1回程度、ツグミに至っては全く姿を見せなくなりました。近所でも、この冬はツグミが少ないようです。
posted by snowgoose at 22:49| Comment(0) | 自然

2015年03月11日

4年

もう、東日本大震災が起こってから4年が経ちました。

置戸でも震度こそ3程度でしたが、めまいのような横揺れが長く続き、カラスたちは不気味に騒いでいたこと、そして家に慌てて戻り、テレビを見ると信じられない光景が・・・決して忘れられません。

改めて、命を落とされた方々へご冥福をお祈り致します。

いつも仕事をしながら、被災地の方々に役に立てることは出来ないかと考えています。今のところ私に出来ることは、交流のある岩手県大槌町のNPO法人「吉里吉里国」さんの「復活の薪」を使ったクラフトを作って、それをお客様に見て頂いて、購入頂いて、被災地のことを考えるきっかけにしていただくこと、同じ大槌町の社団法人「和 RING-PROJECT」さんと木工を通して交流すること、年に1回は被災地に行って、皆さんのお話を聞いたり、特産物を買ったり、見て来たこと聞いてきたことを周りの人達に伝えることぐらいです。小さなことかもしれませんが、これからも、ずっと続けていきます。

いつも生活に追われて、震災の事、被災地のこと、また原発事故のことなど忘れている方達も、まだまだ復興はこれからであることを見つめて、決して忘れないでいただきたいと思います。上から目線のえらそうな書き方で申し訳ありませんが、あまりにもう無かったことのように忘れている(ふりをしている?)方が多いような気がするので、あえて書きました。
posted by snowgoose at 18:43| Comment(0) | 日記

2015年03月08日

オオカワラヒワ

連日の大雪も、ようやく収まったようで、日中は春のように暖かく、雪解けも進んでいます。
(お陰で、道路はグチャグチャですが・・・。)

はじめは警戒心の強かったオオマシコ、ここ数日はすっかり慣れたのか、家の窓を開けても逃げなくなり、至近距離で観察できるようになりました。
oomashiko-150306.jpg

瞳にキャッチライトが入って、ポートレート風?
oomashiko-150306up.jpg

何度か見かけたカワラヒワ、今回は写真を撮ることが出来ました。
ohkawarahiwa1503061.jpg
この角度から見ると、ただのカワラヒワですが、後ろから見ると、
ohkawarahiwa1503062.jpg
三列風切外縁の白色部が幅広く、目立つので、おそらく亜種オオカワラヒワだと思います。
少し身体も大きいかな?という感じです。

カワラヒワは小学生の頃、近所の家の玄関に激突してケガをした個体を保護して、1ヶ月ほど飼っていたことがあります。元気になって飛んでいったときはとても嬉しかったけど居なくなって寂しかったことを、今もよく覚えています。
posted by snowgoose at 21:48| Comment(0) | 自然

2015年03月05日

連日の雪のお陰で

3月2日(月)はやっぱり大雪でした。朝と夕方、2回の除雪でした・・・。
夕方の除雪をしていると、工房入り口の上に去年から住み着いている2羽のスズメが「早く静かにしてくれよ、迷惑だぞ」という感じで、クルマの上の雪の上で待っていました。
suzume150302.jpg

スズメ、ありふれた鳥ながら、工房や家の周りでは今まであまり見かけませんでした。日の出と共におそらく近所の牛舎などに出勤、日の入りと共に帰って来るようです。

予報では雪が降らないというはずでしたが、毎朝、起きてみると外には新しい雪が・・・。
最近はまるで除雪の合間に仕事をするという感じで、仕事が進みません。

でも大雪のお陰で、今日もオオマシコベニヒワが1つがいずつやってきました。
ooma+beni150305.jpg
みんな無心に食事中。

オオマシコ、今年はいつまでやってくるかな。
oomashiko-osumesu1503052.jpg

オス
oomashiko-osu150305.jpg

メス
oomashiko-mesu150305.jpg

posted by snowgoose at 23:49| Comment(0) | 自然

2015年03月01日

明日も大雪か・・・

この冬、家や工房周辺は鳥が少ないのですが、今日は久々にいろいろやってきました。

赤い鳥が来た!と思ったらオオマシコでした。今日はオス2羽とメス1羽でした。
oomashiko-osu-itaya.jpg
警戒心が強く、すぐ逃げてしまいます。
oomashiko-osu-yanagi.jpg

こちらは家の中から撮りました。ガラス越しなので不鮮明です。
オスです。
oomashiko-osu150301.jpg

メスは地味ですね。
oomashiko-mesu150301.jpg

少しすると、ベニヒワのメスも来ました。
こちらは窓を開けても逃げなかったのできれいに撮れました。
benihiwa150301.jpg

オオマシコとベニヒワは去年も同時に来ています、一緒に行動しているのでしょうか。
今日はこのほかに、写真は撮れませんでしたがこの時期としては珍しくカワラヒワも3羽やってきました。

先週末、大雪だったので今日は何が来るかと楽しみにしていたところ予想以上でした。
でも明日もまた大雪とか、これだけいろいろやってくると言うことはかなり荒れるのかもしれません・・・。
posted by snowgoose at 16:52| Comment(0) | 自然

2015年02月23日

2月の蝶

今日の置戸は最高気温が+8℃を超え、春のようでした。まだ2月というのに・・・。

エルタテハも、すっかり勘違いして目覚めてしまったようです。
Ltateha150223.jpg
駐車場のコンクリートの上で、解けた雪の水を飲んでいました。

雪の上には冬の終わりを感じさせる虫、クロカワゲラが沢山歩いていました。
kurokawagera150223.jpg

クロカワゲラはこの時期、居て当たり前なので心配ありませんが、エルタテハは、寒さで身体が動かなくなる前に、越冬する場所にたどり着けたのでしょうかね、季節外れの虫を見ると、心配になりますね。

posted by snowgoose at 21:24| Comment(0) | 自然

2015年02月05日

ミカドネズミ?

大雪の明くる朝、今月2日、家の前に、ネズミの活動したあとがありました。このあたりにカボチャの種をまいておいたので、食べに来たのでしょう。
nezumi-ashiato.jpg

その後も足跡があちこちに見られるようになったと思ったら、ここ数日、除雪された地面で丸々とした可愛らしい姿をよく見かけるようになりました。

草を地面から掘り起こし、緑の部分をむしゃむしゃと食べていました。
mikadonezumi1502051.jpg
近づいてもほとんど逃げず、警戒心が薄いのか、人を恐れないのか。これじゃ簡単にカラスやキツネに捕られてしまいそうですが・・・。

尻尾が短く毛で覆われているのでヤチネズミ類のミカドネズミだと思います。
mikadonezumi1502052.jpg

エゾヤチネズミに近い生態ながら、冬期間、木をかじったりすることはないらしいと「北海道 森と海の動物たち」(北海道新聞社1997年)には書いてありますが、本当だと良いのですが・・・。なにしろ、家や工房の周りにはイタヤカエデやシウリザクラ・オヒョウニレ・カツラ・メープル・ハリギリなど、沢山の幼木〜若木がありますから、年によって差はありますが、かなりエゾヤチネズミには根元をかじられているので、困ったものです。

この冬は年が明けてからは大雪のあと、珍しい鳥がやって来ることがなく寂しいですが、野ネズミの観察も楽しいですね。
posted by snowgoose at 22:28| Comment(0) | 自然

2015年01月04日

お正月の鳥たち

新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。


のんびりとマイペースで、忘れた頃の更新となると思いますが、これからも時々のぞいてみて下さい。

年末の天気予報では、年明けから毎日雪とのことでしたが、雪らしい雪も降らず、今日も良い天気でした。
家の前のカラマツには、いつものハシブトガラ
hashibuto150104.jpg
いつ見ても愛らしい姿です。シマエナガも一緒に、毎日やってきます。

アカゲラも登場。
木が傷むぞ!といいたくなるくらい激しく皮を突いていました。
akagera150104.jpg

裏山の上空には、オジロワシが。
この写真だと、なにワシだか分からないですね・・・。
ojirowashi150104.jpg

年末にやってきたミヤマホオジロは、クリスマスくらいまでは何度か、オス2羽でやってきましたが、最近は姿を見せません、残念。12月上旬にはベニヒワの150羽程度の群れも1度来ましたが、どうも通過しただけだったようでその後見かけません。今週半ばには少しまとまった雪が降るようですから、そのあとにまた別の鳥たちもやってくると楽しいのですが、どうなることでしょうね。
posted by snowgoose at 20:49| Comment(0) | 自然

2014年12月19日

数年に一度の大雪のあとは

17〜18日、置戸は予報通り、「数年に一度の大雪」でした。昨日と今日、午前中は除雪でヘトヘトでした。
2日間の降雪量はたぶん60cm位だと思いますが、工房入り口前は吹きだまるため、1m以上になっていました・・・。
ohyuki141218.jpg

家から工房まで8mしか離れていませんが、除雪しながらでたどり着くまでに20分ほどかかりました。

大雪のあとは、珍しい鳥がやって来ることが多いです。餌を求めて、山から下りてくるのでしょう。
今日は、この場所では4年ぶりにミヤマホオジロのオスがやって来ました。
でも、その場所は・・・なんと、工房のなか。除雪用フォークリフト出動のために開けてあった工房のシャッターから、入り込んでしまったのでした。しばらく、工房の天井付近を飛び回ったり、蛍光灯の上で休んだり、ぶら下がったり、そとに出るまで20分程バタバタしていました。
miyamahojiro141219-1.jpg
蛍光灯のカバー、掃除しなくては。

miyamahojiro141219-2.jpg

なかなか出られなくてパニックになっていたので、もう怖がって近くには来ないかと思いましたが、そのあとも工房の周りで飛んでいました。4年前のように時々庭に姿を見せてくれると楽しいなぁと思います。
posted by snowgoose at 21:18| Comment(0) | 自然

2014年12月11日

来年のカレンダー

先月は仕事が立て込んでいた上、月末〜12月初めには岩手県二戸経由で東京の実家に約2年ぶりに帰郷していたため、ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。

なぜ二戸経由?11月30日に二戸市民文化会館で「臼澤みさきコンサート〜歌でつなぐふるさとの絆〜」があったのでした。オープニングアクトとして地元小中学生の民謡あり、地元コーラスとのジョイントありという贅沢な構成でした。故郷に帰る直前にだったこともあって、いつもよりみさきちゃんの歌が心の深いところに響いてきました。みさきちゃんは民謡以外の曲では歌唱力は未熟かもしれませんが、独特の世界を持った歌い手だと思います。変に大衆受けを狙ったりせず、一歩一歩ゆっくりと歌手として成長して欲しいと思います。

聴いたことのない方は、こちらこちらこちらをどうぞ。

コンサートでは、来年の卓上カレンダーを買ってきました。いい歳をして・・・と言われそうですが。
calender2015.jpg

卓上カレンダーの上にあるのは、笑顔カレンダーです。こちらは、札幌に住む置戸町出身のみさきちゃんのファンの方から頂きました。「365日、必ず誰かの誕生日 産まれて初めて家族を笑顔にした日」をキャッチフレーズに、おもに東北で暮らす若者達の「笑顔のリレー」で東日本大震災の復興を応援しようと宮城県の大学生が「笑顔カレンダープロジェクト」を2011年5月に発足させ、このカレンダーを製作・販売されています。

暖かい、そしてながめていると元気が出るカレンダーです。
egao-calender.jpg

売上の一部を震災沿岸部の学校・自治体に支援金として寄付しているとのことです。
ネットでも購入できます。来年のカレンダーをどうしようかなと考えてる方、おすすめします。

おまけ
8日(月)夕方、不思議な夕焼け雲が見られました。ちょっと不気味でした。
fushiginakumo1512.jpg
(写真をクリックすると大きくなります。)
posted by snowgoose at 21:39| Comment(0) | 日記