2015年10月10日

第7回つながる青空市が開催されます

10月11日(日)10時〜16時まで、秋田県秋田市のクラフト北さんの向かい、外旭川前谷地近隣公園で、東日本大震災チャリティーイベント第7回つながる青空市が開催されます。
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美味しいモノ、楽しい雑貨、LIVEや太鼓の演奏、YOSAKOIなどなど、盛りだくさんの楽しいイベントです。
置戸からは、ものだけの参加ですが、特産のヤーコン茶や、当工房のお買い得なシンプルトレー、NPO法人吉里吉里国さんの「復活の薪」で作ったストラップなどを出品します。

やや天気が不安ですが、秋田県周辺の方、ぜひぜひ足をお運び下さい。
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2015年09月09日

ビロウドカミキリ

ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。

今年はビロウドカミキリをよく見かけます。普通種で色は地味ですから目立たないからか、あまり注目されることもないようですが、じっくり見ると名前の通り身体はビロードのように毛が生えているため、見る角度によって色が違って見えて、なかなか美しい虫です。
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複眼が不思議なカタチをしていますね。触覚を包み込むようになっています。
一体、どのように見えているのでしょうか?この目を体験してみたいですね。
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朽ち木にいる虫です。工房の中に入り込んで、材料の木に産卵はしないで欲しいものです。製材なら大丈夫だと思いますが、皮付きの天然乾燥中の材も少しありますから、ちょっと心配です。
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2015年07月23日

オオヒラタエンマムシ

今日は今まで、カメラを持っていない時にしか見たことのなかったオオヒラタエンマムシが、なぜか家の網戸にくっついていました。

石の上に置いてじっくり観察、この虫は朽ち木や倒木の樹皮などで見られ、樹液にも集まる虫で、名前に「オオ」とついてはいますが体長は10mm程度の小さな甲虫です。まるでクワガタの雌のような大顎を持っているのに体はクワガタと違って丸く、ユーモラスな姿でお気に入りの虫です。ファンも多いようです。
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前胸背板前角に深いへこみがあるので、この個体はオスでしょう。

斜め前からのアップ、まるで彫刻のような美しさ?
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この大顎は、喧嘩に使うのではなく、樹皮をめくるためのものですかね?
今度見つけたら、朽ち木にくっつけて観察したいと思います。

しばらく見ていると、コブニレの木の方に飛んで行ってしまいました。樹液を探しに行ったのかな?
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2015年07月13日

エゾムラサキと鳥たち

ここ数日、置戸も北海道とは思えない蒸し暑さです。これでも内地よりはマシなんでしょうけど、げんなりしてしまいます。

今、家の周りはエゾムラサキが花盛り、といっても花は5mm程度の小さな花ですが・・・。
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よく見ると、可憐な可愛らしい花です。

このエゾムラサキ、鳥たちは好物のようです。実か蕾を食べているようです。
先月末、食べていたのはたぶんアオジのメスだと思います。
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数日前には、ベニマシコのオスがかなり長時間、食べていました。
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ベニマシコ、ここ数年、このあたりではほとんど姿を見せなかったのですが、今年は時々やってきます。

虫もいろいろ増えてきました。今年はなぜかオオゾウムシが多いようです。
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2015年06月10日

雨の日の虫たち

このところ、梅雨のような毎日です。
4月下旬から5月前半は、暖かくて木々の花が例年より2週間〜1ヶ月も早く、このまま夏になるかのような勢いでしたが、5月後半から気温も低め、日照時間も少なく、肌寒い日が多いです。

それでも6月、昨日あたりから家の周辺にはミヤマクワガタがやって来るようになりました。
今日は雨の中、庭のカツラで小さなオスが休んでいました。
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コクワガタじゃありません、これでもミヤマクワガタです。大顎を入れても34mmしかありませんでした、その上大顎の先端も不格好(折れた形跡はなし)、よほど栄養が少ないところで育った個体なのでしょう。

ヤチダモを見ると、枝が少し変です。
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枝になりきってますが、トビモンオオエダシャク(たぶん?)の幼虫です。
ちょっと色が合わないのが残念。

脚も上手く使って、見事に擬態してますね。
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30分くらい経ってから見に行ってもまだこのままでした。
すごい腹筋力!に一瞬見えますが、口から出した糸で支えられています。

虫を見ていると、時間があっという間に経ってしまいますね。
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2015年06月03日

オオジシギ

毎年、裏山からはよく鳴き声や独特の激しい羽音は聞こえていたオオジシギ、どうも今年は工房の周辺を縄張りにしたようで、連日、工房の周りを賑やかに飛び回っています。

よく電柱のてっぺんでさえずっています。
こちらは工房横の電柱にて。
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工房前の電柱もお気に入りの場所のようです。
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目が上の方に付いているので、ちょっと滑稽な顔ですね。
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急降下しながらゴゴゴゴゴと大きな羽音を出すのは「ディスプレイ・フライト」と呼ばれ、メスへの求愛や侵入者への威嚇とのことです。とにかく賑やかな鳥で姿もユーモラス、見ていて飽きません。

なんと、オーストラリアから渡ってきているそうです。
片道9千km以上!すごいですね!
posted by snowgoose at 21:45| Comment(0) | 自然

2015年05月24日

ルイスコメツキモドキとコガネコメツキ

昨日、お隣から大量のコゴミを頂きました。コゴミ、美味しいですよね。

このコゴミの中から、10匹ほどコメツキムシのような甲虫が出てきました。
コゴミが好きなようです。

見た目は細身のコメツキなのですが、捕まえてひっくり返しても飛びません、触覚も違う感じです。
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調べると、ルイスコメツキモドキのようです。金属光沢がなかなか美しい虫です。

こちらは、コガネコメツキ。ひっくり返すと、すぐにぴょんと跳び上がります。
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私の子どもの頃は、コメツキを見つけるとみんなひっくり返して遊んでいました。最近の子どもはこんな遊びを知っているのかな?
posted by snowgoose at 14:28| Comment(0) | 自然

2015年05月10日

シウリザクラ開花とビンズイなど

7日くらいから、早々とシウリザクラが開花しました。
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穂状に付く蕾は、元から先に順々に咲いていきます、花が長く楽しめそうです。

近づいてみれば、確かにサクラの花ですが、離れて見ると・・・。
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地味です、知らない人が見たらサクラの仲間とも思わないでしょう。

今年の夏鳥は、去年よりは多いような気がします。久々にベニマシコも時々やってきます。ホオジロアオジなどのお馴染みさんのほか、昨日はこのあたりでは見たことのなかったビンズイが、庭のコブニレに留まっていました。一瞬、ツグミの小さな個体かと思いましたが、よく見たら違いました。
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タヒバリかとも思いましたが、目の後ろに白斑があるので、ビンズイで間違いないでしょう。
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裏山のヤチダモでは、ゴジュウカラが食べ物を求めて飛び回っていました。
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クモを捕まえたようです。

楽しい季節になってきました。
posted by snowgoose at 19:15| Comment(0) | 自然

2015年04月30日

シウリザクラの蕾とケシキスイ

連日、暖かい日が続いて、今日も置戸は28℃くらいまで気温が上がりました。
まだ、日陰には少しだけ雪は残っているものの、木々も芽吹き始めました。
あちこちでエゾヤマザクラも咲き始めました。

家の庭のエゾヤマザクラはまだ小さく、蕾さえありませんが、3年前に植えたシウリザクラは、今年初めて蕾をつけました。
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5月中頃には白い小さな花が咲くかな?楽しみです。

昆虫も活動が活発になってきました。
今夜は、なぜか家の中にクロマルケシキスイがいました。
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4mm程度の小さな虫、全くじっとしてくれない、落ち着きのない子でした。
ヒラタケなどを食べるようです。

ケシキスイ、漢字では芥子木吸と書きます。芥子粒のように小さく、木を吸う虫ということでしょう。
出尾虫とも書くようです。上翅が腹部より短く、尾が出ているように見えることからでしょうが、どうやってもケシキスイとは読めませんね。シデムシノのほうが出尾虫と思いますが・・・。
posted by snowgoose at 22:07| Comment(0) | 自然

2015年04月27日

エゾアカガエル

今日の置戸は最高気温が28℃を超え、春を通り越して夏のようでした。それでもまだ日陰には若干雪が残っています、平年なら4月中旬には消えてしまうのですが・・・。

4月上旬から、家の周りの川や水たまりでは、エゾアカガエルがパートナーを求めて騒いでいます。夜の方が賑やかですが、今日は昼間も良く鳴いていました。

人の気配には敏感で、3mくらいまで近づくと鳴くのをやめ、水中に隠れてしまいます。こちらは川岸でじっと観察していると、しばらくして1匹が水面から顔を出しました。
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少しすると、メスを見つけて、サッと泳ぎ始めました。
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そして、めでたしめでたし。
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川の縁には、卵があちこちに。
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この卵のうち、大人になれるのはどれくらいなんでしょうね。
posted by snowgoose at 21:24| Comment(0) | 自然