2015年05月10日

シウリザクラ開花とビンズイなど

7日くらいから、早々とシウリザクラが開花しました。
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穂状に付く蕾は、元から先に順々に咲いていきます、花が長く楽しめそうです。

近づいてみれば、確かにサクラの花ですが、離れて見ると・・・。
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地味です、知らない人が見たらサクラの仲間とも思わないでしょう。

今年の夏鳥は、去年よりは多いような気がします。久々にベニマシコも時々やってきます。ホオジロアオジなどのお馴染みさんのほか、昨日はこのあたりでは見たことのなかったビンズイが、庭のコブニレに留まっていました。一瞬、ツグミの小さな個体かと思いましたが、よく見たら違いました。
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タヒバリかとも思いましたが、目の後ろに白斑があるので、ビンズイで間違いないでしょう。
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裏山のヤチダモでは、ゴジュウカラが食べ物を求めて飛び回っていました。
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クモを捕まえたようです。

楽しい季節になってきました。
posted by snowgoose at 19:15| Comment(0) | 自然

2015年04月30日

シウリザクラの蕾とケシキスイ

連日、暖かい日が続いて、今日も置戸は28℃くらいまで気温が上がりました。
まだ、日陰には少しだけ雪は残っているものの、木々も芽吹き始めました。
あちこちでエゾヤマザクラも咲き始めました。

家の庭のエゾヤマザクラはまだ小さく、蕾さえありませんが、3年前に植えたシウリザクラは、今年初めて蕾をつけました。
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5月中頃には白い小さな花が咲くかな?楽しみです。

昆虫も活動が活発になってきました。
今夜は、なぜか家の中にクロマルケシキスイがいました。
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4mm程度の小さな虫、全くじっとしてくれない、落ち着きのない子でした。
ヒラタケなどを食べるようです。

ケシキスイ、漢字では芥子木吸と書きます。芥子粒のように小さく、木を吸う虫ということでしょう。
出尾虫とも書くようです。上翅が腹部より短く、尾が出ているように見えることからでしょうが、どうやってもケシキスイとは読めませんね。シデムシノのほうが出尾虫と思いますが・・・。
posted by snowgoose at 22:07| Comment(0) | 自然

2015年04月27日

エゾアカガエル

今日の置戸は最高気温が28℃を超え、春を通り越して夏のようでした。それでもまだ日陰には若干雪が残っています、平年なら4月中旬には消えてしまうのですが・・・。

4月上旬から、家の周りの川や水たまりでは、エゾアカガエルがパートナーを求めて騒いでいます。夜の方が賑やかですが、今日は昼間も良く鳴いていました。

人の気配には敏感で、3mくらいまで近づくと鳴くのをやめ、水中に隠れてしまいます。こちらは川岸でじっと観察していると、しばらくして1匹が水面から顔を出しました。
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少しすると、メスを見つけて、サッと泳ぎ始めました。
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そして、めでたしめでたし。
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川の縁には、卵があちこちに。
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この卵のうち、大人になれるのはどれくらいなんでしょうね。
posted by snowgoose at 21:24| Comment(0) | 自然

2015年04月05日

皆既月食と「復活の薪」フォトスタンド

昨日4月4日は楽しみにしていた皆既月食でした。
北海道や東北地方以外は曇りや雨の所も多かったようです、置戸は全て見ることは出来ましたが、薄曇りで少し残念でした。

はじめから終わりまで、合成してみました。
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皆既が終わって数分後が一番月食らしい赤い月が見られました。
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前回の皆既月食は昨年の10月8日、当日は岩手県の大槌町に行っていました。
その大槌町のNPO法人「吉里吉里国」さんの「復活の薪」を材料として作っている「スギのクラフト」、今までは置戸町のオケクラフトセンター森林工芸館のみの販売でしたが、先日から秋田県秋田市の「クラフト北」さんでも「スギのフォトスタンド」を販売して頂くことになりました。また、当工房のネットショップ「Happy Life Factory」でも販売を開始しました。

材料は薪@ですから、まずバンドソーで板に製材するところA・Bから始まり、厚さ・幅決めをしてCようやく材料らしくなります。
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このあとは通常の材料と同じように加工を進めていくのですが上の写真でもおわかりのように間伐材の薪ですから比較的若い木が多く、節も多いため、使える部分はかなり少なくなってしまいます。端材になる部分が多いですが、それはまた本来の「薪」として、冬のわが家を暖めてくれます。写真Bの左側の薄い板は、「木のしおり」になります。無駄は全くありません。

通常は使わない、皮に近い白太の部分も使いますので、白っぽいもの、赤っぽいもの、赤白のもの、個性豊かなフォトスタンドが出来上がります。
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小さめの節・傷・割れなども補修して使います。変色があっても、全体のバランスを著しく崩すものでなければ、そのまま使います。
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スギの製材を仕入れて作れば、という方もいますが、この商品はあくまで「復活の薪」で作ることに意義があると思っています。被災地で復興のために奮闘する方々の想いを、このクラフトを通して少しでも皆さんにお伝え出来ればと思っています。
posted by snowgoose at 15:01| Comment(0) | 木・木工

2015年03月25日

野鳥の食堂

昨日から今朝にかけて、置戸はまた雪でした。30cm近くも重めの雪が積もりました。

朝、新聞を取りに行くと1羽のアトリが「早く除雪してくれよ」とでも言っているように家の周りを行き来していました。朝食後、除雪すると、家の前には早速、アトリ・ベニヒワ・オオマシコなどいつものお馴染みさん達がやってきました。多いときは10羽以上、まるで野鳥の食堂のようでした。ベニヒワは人が近くに来てもほとんど逃げません、こんなに警戒心が少なくて、この先北に帰る途中、大丈夫なのか心配になるほど。

午後には、久しぶりの鳥たちもやってきました。
黄色い鳥、カワラヒワかアオジかと思ったら、マヒワでした。
オスです。全体的に黄色でちょっと派手です。
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こちらはメス。
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メスは後ろ姿の方がきれいかも。
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大雪のあとは、エゴマを少し撒くのですが、ベニヒワはあまり好まないようで、アトリやマヒワは好んで食べるようです。そのエゴマに誘われてか、珍しくウソのオスもやってきました。
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こちらは警戒心が強く、人の気配を感じると、すぐ飛んで行きました。

この冬、このあたりは冬鳥の当たり年のようです。この調子で、夏鳥も以前のようにやってくると良いのですが。
posted by snowgoose at 22:57| Comment(0) | 自然

2015年03月15日

アトリ

先週に入った頃ころから、あちこちの道ばたの地面が露出したところでアトリの群れをよく見かけるようになりました。家の庭にも、2〜3羽くらいがベニヒワやオオマシコと一緒に、時々やってきます。

胸のオレンジ色が印象的です。
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横から見ると黒っぽい鳥です。
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木に止まったところを前から見たり、飛んでいるところは白っぽい鳥に見えます。
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後ろから。
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アトリはここ数年、家の周辺でよく見られるようになりました。その一方、以前は毎日のように来ていたウソは一冬に1回程度、ツグミに至っては全く姿を見せなくなりました。近所でも、この冬はツグミが少ないようです。
posted by snowgoose at 22:49| Comment(0) | 自然

2015年03月11日

4年

もう、東日本大震災が起こってから4年が経ちました。

置戸でも震度こそ3程度でしたが、めまいのような横揺れが長く続き、カラスたちは不気味に騒いでいたこと、そして家に慌てて戻り、テレビを見ると信じられない光景が・・・決して忘れられません。

改めて、命を落とされた方々へご冥福をお祈り致します。

いつも仕事をしながら、被災地の方々に役に立てることは出来ないかと考えています。今のところ私に出来ることは、交流のある岩手県大槌町のNPO法人「吉里吉里国」さんの「復活の薪」を使ったクラフトを作って、それをお客様に見て頂いて、購入頂いて、被災地のことを考えるきっかけにしていただくこと、同じ大槌町の社団法人「和 RING-PROJECT」さんと木工を通して交流すること、年に1回は被災地に行って、皆さんのお話を聞いたり、特産物を買ったり、見て来たこと聞いてきたことを周りの人達に伝えることぐらいです。小さなことかもしれませんが、これからも、ずっと続けていきます。

いつも生活に追われて、震災の事、被災地のこと、また原発事故のことなど忘れている方達も、まだまだ復興はこれからであることを見つめて、決して忘れないでいただきたいと思います。上から目線のえらそうな書き方で申し訳ありませんが、あまりにもう無かったことのように忘れている(ふりをしている?)方が多いような気がするので、あえて書きました。
posted by snowgoose at 18:43| Comment(0) | 日記

2015年03月08日

オオカワラヒワ

連日の大雪も、ようやく収まったようで、日中は春のように暖かく、雪解けも進んでいます。
(お陰で、道路はグチャグチャですが・・・。)

はじめは警戒心の強かったオオマシコ、ここ数日はすっかり慣れたのか、家の窓を開けても逃げなくなり、至近距離で観察できるようになりました。
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瞳にキャッチライトが入って、ポートレート風?
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何度か見かけたカワラヒワ、今回は写真を撮ることが出来ました。
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この角度から見ると、ただのカワラヒワですが、後ろから見ると、
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三列風切外縁の白色部が幅広く、目立つので、おそらく亜種オオカワラヒワだと思います。
少し身体も大きいかな?という感じです。

カワラヒワは小学生の頃、近所の家の玄関に激突してケガをした個体を保護して、1ヶ月ほど飼っていたことがあります。元気になって飛んでいったときはとても嬉しかったけど居なくなって寂しかったことを、今もよく覚えています。
posted by snowgoose at 21:48| Comment(0) | 自然

2015年03月05日

連日の雪のお陰で

3月2日(月)はやっぱり大雪でした。朝と夕方、2回の除雪でした・・・。
夕方の除雪をしていると、工房入り口の上に去年から住み着いている2羽のスズメが「早く静かにしてくれよ、迷惑だぞ」という感じで、クルマの上の雪の上で待っていました。
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スズメ、ありふれた鳥ながら、工房や家の周りでは今まであまり見かけませんでした。日の出と共におそらく近所の牛舎などに出勤、日の入りと共に帰って来るようです。

予報では雪が降らないというはずでしたが、毎朝、起きてみると外には新しい雪が・・・。
最近はまるで除雪の合間に仕事をするという感じで、仕事が進みません。

でも大雪のお陰で、今日もオオマシコベニヒワが1つがいずつやってきました。
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みんな無心に食事中。

オオマシコ、今年はいつまでやってくるかな。
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オス
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メス
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posted by snowgoose at 23:49| Comment(0) | 自然

2015年03月01日

明日も大雪か・・・

この冬、家や工房周辺は鳥が少ないのですが、今日は久々にいろいろやってきました。

赤い鳥が来た!と思ったらオオマシコでした。今日はオス2羽とメス1羽でした。
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警戒心が強く、すぐ逃げてしまいます。
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こちらは家の中から撮りました。ガラス越しなので不鮮明です。
オスです。
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メスは地味ですね。
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少しすると、ベニヒワのメスも来ました。
こちらは窓を開けても逃げなかったのできれいに撮れました。
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オオマシコとベニヒワは去年も同時に来ています、一緒に行動しているのでしょうか。
今日はこのほかに、写真は撮れませんでしたがこの時期としては珍しくカワラヒワも3羽やってきました。

先週末、大雪だったので今日は何が来るかと楽しみにしていたところ予想以上でした。
でも明日もまた大雪とか、これだけいろいろやってくると言うことはかなり荒れるのかもしれません・・・。
posted by snowgoose at 16:52| Comment(0) | 自然