2016年07月08日

第8回 つながる青空市

7月1日朝、秋田港に到着、昼から、「つながる青空市」のテントや看板の設置などを手伝いました。そのときは、曇り時々晴れのまずまずの天気でした。この天気が続けばと、スタッフの皆さんは祈っていたのですが・・・。

7月2日午前10時から、「第8回つながる青空市」が始まりました。
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はじめはこんな、どんよりとした曇りでした。

当方のブースは、こんな感じです。
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当工房の商品のほかに、オケクラフトの3工房の商品も展示・販売しました。

お隣は、岩手県釜石市でレーザー加工機を使ったクラフト品を作っているNRC株式会社さんです。
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とても繊細な仕事をされています。

雑貨から食べ物、さらには大型オードバイまで、様々なブースが勢揃い、ステージでは太鼓やミュージックベル演奏などで盛り上がってきたころ、残念なことに雨が降り始めてしまいました。それでも雨の中、ステージではバンド演奏、子供達のダンス、西馬音内盆踊り、ペーリーダンスなどなど、様々なパフォーマンスが披露され、出演者の方々の熱い想いで一時は天気予報に反して雨も上がるほどでした。

そんな悪天候の中でも、沢山の方がこのイベントに集い、当方のブースにも多くの方が関心を持って頂くことが出来ました。ありがとうございました。

この「つながる青空市」は、東日本大震災の被災地になにか出来ることはないかとの想いで始まったイベントです。これからも、大震災の時にゼロ歳児だった子どもが18歳になるまで、このイベントを続けていくとの強い意志をもち、スタッフの皆さんは頑張っていらっしゃいます。当方は毎回、このイベントに参加することは難しいですが、これからも微力ながら協力させて頂きたいと思っています。
posted by snowgoose at 22:06| Comment(0) | イベント情報

2016年06月30日

7月2日は「つながる青空市」へ!

東日本チャリティーイベント 第8回つながる青空市が、
7月2日(土)、秋田県秋田市の外旭川前谷地近隣公園 にて開催されます。
当工房も出店致します。お近くの方、ぜひお立ち寄りください。

日 時 2016年7月2日(土) 10:00〜16:00
*小雨決行・荒天などで中止の場合、予備日7月3日(日)
会 場 秋田市外旭川の前谷地近隣公園
〒010-0802 秋田県秋田市外旭川前谷地

お陰様でクラウドファンディングも成立したとのこと、
このブログを見てご協力頂いた方、誠にありがとうございました。
posted by snowgoose at 10:09| Comment(0) | 日記

2016年06月14日

「第8回つながる青空市」が近づいてきました

7月2日(土)、秋田県秋田市の外旭川前谷地近隣公園 にて開催される、
東日本チャリティーイベント 第8回つながる青空市まであと2週間ほどとなりました。

「つながる青空市」は、売上の一部を震災遺児・孤児を支援している岩手県里親会へ寄付をしているチャリティーイベントです。当工房と取引のあるクラフトショップの「クラフト北」さんが中心となって地道に活動されています。といっても決して堅苦しいイベントではなく、地域食材を生かしたクッキーがあったり、陶芸品やクラフト品があったり、ライブや太鼓、ベリーダンスなどの出し物もあって楽しいイベントです。
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東日本大震災から5年が過ぎ、日々の話題や新聞・テレビ等で報道されることも少なくなってしまいましたが、復興はまだまだ道半ば、ほんの少しでも協力したいとの思いで、今までモノだけの参加でしたが、今回は当工房の商品の他にも、数工房のオケクラフトを持って、当日は現地に行き参加します。交流のある岩手県釜石市のNRC株式会社さんも参加します。
お近くの方、是非とも足をお運び下さい。

今までは震災関係の公的補助金がありましたが、5年が経ちそれも打ち切りとなってしまったため、今回はイベント開催のための経費の一部を、クラウドファンディングで募集しています。是非ご協力下さい!

クラウドファンディングサイトFAN AKITA
つながる青空市のページはこちら
posted by snowgoose at 16:39| Comment(0) | イベント情報

2016年05月16日

ベニマシコなど

今年の冬は鳥が少なく寂しい庭でしたが、春になると夏鳥は例年並みか少し多いくらいな感じです。
ホオジロ・アオジ・ハクセキレイ・ノビタキ・オオジシギ・センダイムシクイ・ベニマシコなどなど、いろいろやってきたり、さえずったりしています。モズは来ていないようです。ツツドリは、一昨日声だけ確認しました。そろそろカッコウやトラツグミも鳴き始めることでしょう。

昨日はベニマシコのつがいが裏庭に来ました。
メスは、カツラで一休み。
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こちらはオス、まずは蕗の花で食事中。
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綿毛を巣材にするのかと思いましたが、種を食べているようでした。
蕗の花、スコットカメムシも好きみたいですね。2匹一緒に写ってますね。

蕗の次は、コブニレの新芽をパクパク。
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よく食べます。

工房前には、ハクセキレイのつがいがよく来ています。
2mくらいまで近づいても逃げません。
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巣材を運んでいることも多いので、近くで巣を作っているようです。
そのうち、雛の姿も見られるかもしれません。楽しみです。

楽しみといえば、工房名の由来にもなっている私の大好きなバンド、Camel16年ぶりの来日公演まであとわずかとなりました。"The Snow Goose"からも数曲、演奏してくれることと思います。とても楽しみです。
Andrew Latimerが骨髄繊維症を患ったため、骨髄移植に成功して体調が回復したとはいえ、もう日本でのライブはないかもしれないと思っていたので、今回の来日は夢のようです。インタビューを読むと、体調は万全とのことですが、大阪と東京で4公演、かなりハードなスケジュールだと思います、少し心配ですが、きっと素晴らしい演奏を聴かせてくれることでしょう。新加入のキーボードプレーヤー、Peter Jonesのプレイも楽しみです。
東京での公演はすべて聴きに行くため、5/19〜23、工房スノーグースはお休みです。あしからず。
posted by snowgoose at 22:15| Comment(0) | 自然

2016年04月08日

ニセホソキヒラタケシキスイ?

今年は雪解けが早く、もうすでに日陰以外は雪がほとんどなくなり、福寿草も咲き始め、すっかり春らしくなってきました。

虫たちも本格的に活動開始です。
早くもヒシバッタ登場、成虫でした。成虫で越冬するとは知りませんでした。
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一瞬、どこに居るか分からないですね。

昼食後、ふと家の窓を見ると、見慣れない3mm弱の小さな甲虫がいました。
表から
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裏から
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ケシキスイであることは間違いないと思いますが、同定はなかなか難しいです。
たぶん、ニセホソキヒラタケシキスイではないかと思います。
あるサイトで、同定を依頼中です。
判明したら、またお知らせします。
→ニセホソキヒラタケシキスイではなくホソキヒラタケシキスイだろうとのことでした

ケシキスイ、奥が深そうです。漢字で書くと芥子木吸だそうです。

子供の頃は、クワガタやカブトムシ、カミキリムシなど大型の甲虫に惹かれましたが、年を取ると共にハムシやゾウムシ、ケシキスイなど、超小型〜小型の一見目立たないような虫を見ている方が楽しくなってきました。大人になったということなんでしょうかね??
posted by snowgoose at 22:06| Comment(0) | 日記

2016年03月11日

5年

東日本大震災から今日で丸5年。
亡くなられた方々に、改めてご冥福をお祈り致します。

「5年の節目」とか「5年の折り返し点」などと言う言葉も見聞きしますが、これらの表現はとても役場的な言葉に思えます。節目でも、折り返し地点でもなく、復興への通過点、だと思います。

私に出来ることは、ほんの少ししかありません。震災や被災地のことを忘れない、被災地に旅行に行って、出会った方々のお話を聞かせて頂いたり、宿泊したり食事をしたりお土産を買ったりすること、そしてその旅行の話を周りの人達に伝えること、木工関係でお役に立てることがあれば協力させて頂くことくらいです。自己満足だとか偽善だという人もいるでしょうが、これからも、続けていきます。

「地域のために働きたい」と被災地の若者が話しているのをテレビで何度も見ました。強く心を動かされました。同じ言葉を、選挙の立候補者が大声で叫んでも、空々しく思うだけですが・・・。
私は、家族や自分自身、お客様のためにしか働いていないような・・・私より、ずっとしっかりして頼もしく見えました。

きっと、前例主義の行政や政治家ではなくて、あの若者達が中心になって、本物の復興が進んでいくのだろうと思います。
苦難の道はまだまだ続くと思いますが、先は明るいと思いました!!
posted by snowgoose at 18:41| Comment(0) | 日記

2016年03月08日

トビムシ

昨日今日と最高気温は5℃以上となり、急に雪解けが進みました。
今朝、新聞を取りに行くと工房の屋根の雪が今にも落ちそうになっていました。
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この雪庇の下にポストがあるので、新聞を取るときに落ちてこないかヒヤヒヤしましたが大丈夫でした。でも、その後30分ほどですごい音と共に落ちました、
危ない危ない。

屋根の上ですっかり重くなった雪をフォークリフトで片付けたあと、こんな暖かい日はクロカワゲラが沢山いるかと思って雪上を見てみたところ、期待したほどいません。今年は鳥だけではなくクロカワゲラも少ないのかと思っていると、なにやらとても小さな虫のような生き物が大量にいました。
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体長は1.5mm程度、日向の雪上に大量にいて、ぴょんぴょん跳ねて落ち着きがなくやたらと動き回っています。

拡大すると、こんなです。
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クロカワゲラと大きさの比較
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調べたところ、これはトビムシの一種のようです。触角が2本、足が6本、昆虫のようですが、節足動物の六脚類のなかで昆虫よりは原始的な生き物だとのことです。トビムシの仲間は森林土壌などに大量にいるそうです。このトビムシが何トビムシなのか、不明です。文一総合出版さん、ぜひとも「トビムシハンドブック」出版してください!!絶対買います(笑)。

初めて見たような気がしますが、あまりに小さいのでぱっと見たところは雪の上の土埃にしか見えないので、ひょっとしたら今まで見過ごしていたのかもしれません。生き物観察を趣味とする者として、まだまだ注意力が不足しているようです。
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2016年02月13日

ゴジュウカラ

この冬は冬鳥が来ないだけでなく、ハシブトガラやシマエナガもやや少ない感じですが、ゴジュウカラは例年より多い気がします。

今日も、ヤナギの枝を突いて、潜んでいる虫を探していました。

真っ正面からの顔、面白いですね。
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横から、枝で目が隠れてしまいました・・・。
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その後、カラマツに移動、ゴジュウカラらしい下を向いた姿を撮りたいと思いましたがこの個体、なぜか上を向いてばかり、そのうちどこかに飛んでいってしまいました。
posted by snowgoose at 22:05| Comment(0) | 自然

2016年02月11日

雪上の鳥?

年が明けて1ヶ月以上経ちましたが、工房や家の周りには、相変わらず冬鳥らしい冬鳥はやってきません。
先日、裏山をスノーシューで散歩してみましたが、やはり冬鳥はいません。ここまで冬鳥が居ない冬は初めてです。

ふと足元見ると、そこには3mmほどの小さな鳥のようなものが・・・。
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さて、これはなんでしょう?
答えはこちらです。
posted by snowgoose at 18:55| Comment(0) | 自然

2016年01月05日

Natural Resource Craftさん

毎年1回は行こうと思っている東日本大震災の被災地、昨年は9月に行きました。
本当は少しゆっくりあちこちを見てこようと思っていたのですが、あいにくチリ地震の影響で津波注意報が発令され、八戸港に着くはずのフェリーが青森港に変更となり、その上大雨だったため、交流のある大槌町のNPO法人「吉里吉里国」さんにほんのちょっとお邪魔する時間しか取れませんでした。

以前、このブログにも書きましたが(こちらです)、震災後の地域振興のために事業を開始した団体に適用されていた補助金等が平成26年度末で打ち切られ、活動や資金繰りが困難になっている団体が多いということを聞き、また、相変わらずなかなか進まない復興工事の様子をみると、あらためてオリンピックだ新国立競技場だの騒いでる場合ではないのでは、優先順位が違うだろと思いました。
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みなさん、運営に苦労はされているようですが、それでも前向きにひたむきに頑張っていらっしゃったのが印象的でした。

交流のある、木工を中心に活動している和RING-PROJECTさんも、補助金打ち切りで規模を大幅に縮小せざるを得なくなったとの話を聞いていたのでとても心配していたのですが、規模は小さくなっても活動は続けられていること、そしてその団体で働いていた方が新たに起業されたとの話を聞いて安心すると共にとても嬉しくなりました。

和RING-PROJECTさんでレーザー加工を担当されていた方が中心で、NRC(Natural Resource Craft)株式会社が設立され、現在はレーザー加工機一台で活動されています。木材加工機は所有されていないとのことで、今後材料の木取り・加工の一部を当方でお手伝いできたらと話しているところです。

明日から、NRCさんが参加される展示会があります。盛岡近郊の方、ぜひ行ってみて下さい。
第5回手しごと絆フェア 1/6〜1/10
パルクアベニュー・カワトク 7階ダイヤモンドホール
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上のチラシの「フェア」の下のテーブルランプがNRCさんの作品です。

*「レーザー加工じゃ手しごとでないのでは」なんて思う方もいるかもしれません、しかしレーザー加工機を使ったクラフト製作、絵を描いたり板をカットするのはコンピューター制御ですが、それを仕上げたり組み立てるのはかなり手作業が必要です。レーザー加工自体にもかなり細かなノウハウが必要です。立派な「手仕事」です。
posted by snowgoose at 21:33| Comment(0) | 日記