2021年06月28日

コブニレレストランその2

今年は今のところ、クワガタ・カブトの当たり年か、庭のコブニレには例年より色々やってきます。

この家で6月中にカブトムシがやってきたのは初めてです。
大型のメスです。1日中、時折バリバリ音を立て幹を傷つけながら朝からずっと食べ続け。
kabutomesu210628.jpg

別の幹では大型のコクワガタのカップルがいました。コクワも今年初です。
kokuwa210628.jpg
メスは食べ続け、オスは他のオスにちょっかい出されないように、ずっとガードしていました。
夜になり、メスはどこかに行ってしまい、オスだけが幹を歩いていました。

すると、今度は小型のノコギリクワガタのオスが登ってきました。こちらも今年初。
nokogiri210628.jpg

去年はカブトムシだらけになってしまったコブニレですが、今年はクワガタが頑張っています。
このままクワガタ優勢だと良いのですが、カブトのオスは強いですからね・・・。
posted by snowgoose at 21:21| Comment(0) | 自然

2021年06月16日

コブニレレストラン

庭のコブニレの樹液に、今年初めてミヤマクワガタがやってきました。
miyamakuwa210617.jpg

この樹液には、ケシキスイ・シデムシ・エンマムシ・ハナムグリ、そしてスズメバチ・チョウ・ハエなど、様々な昆虫が集まり、昆虫レストランとなっております。笑
まずスズメバチが幹をガリガリやって樹液が出だすと、すぐにハエやチョウがやってきて、その後ケシキスイやハナムグリなど色々な甲虫たちがやってくる感じでした。

ハナムグリとケシキスイ達(この写真だけ6/7)
hanamuguri210607.jpg

ヨツボシケシキスイと思われるカップル
yotsuboshikeshikisui210617.jpg

カバイロヒラタシデムシ
kabairohiratashide210617.jpg

オオスズメバチ
oosuzume210617.jpg

スズメバチの右上を拡大すると、ヨツボシオオキスイがいました。
yotsuboshiookisui210617.jpg

仕事の合間、いつ見に行っても飽きることがありません。
posted by snowgoose at 21:42| Comment(0) | 自然

2021年06月03日

クロアナアキゾウムシ

工房付近のフキは穴だらけ。良く見ると、このクロアナアキゾウムシが盛んに食べてます。
kuroanaakizoumushi2106031.jpg

オオイタドリを食べると図鑑には書いてありますが、ないときはフキなんですかね。
kuroanaakizoumushi2106032.jpg

お盛んな方達もいました光るハート
kuroanaakizoumushi2106033.jpg

たぶんクロアナアキゾウムシだと思いますが、クリアナアキゾウムシもマツアナアキゾウムシも似ているのでちょっと自信がありません。

ゾウムシの仲間は独特な形で可愛いですね。
posted by snowgoose at 21:55| Comment(2) | 自然

2021年05月29日

アトジロサビカミキリ

玄関に体長6〜7mm程の小さな甲虫、はじめはゾウムシかと思いましたが良く見たらカミキリでした。
アトジロサビカミキリです。名前の通りの模様ですね。
atojirosabikamikiri2105292.jpg
atojirosabikamikiri2105293.jpg

カミキリにしては可愛い顔でした。
atojirosabikamikiri210529.jpg

広葉樹に来るカミキリとのことなので、ハルニレにでもくっつけて撮り直そうかと考えていると、どこかに行ってしまいました。
とても地味で小さなカミキリなので、木の幹に付いていてじっとしていたら見逃してしまいそうですね。
posted by snowgoose at 21:41| Comment(0) | 自然

2021年05月16日

シモフリコメツキの仲間?

工房前の家庭菜園を耕していると、土の中から迷惑そうにこんな虫が2匹出てきました。まだ冬眠中でしたか?
shimofurikometsuki_kana2105161.jpg

シモフリコメツキの仲間?図鑑とネット調べまくっても同定出来ません。小楯板は白、脚には縞模様。体長は12〜13mmほど。
shimofurikometsuki_kana2105162.jpg

ひっくり返しても跳ねませんでした。もしかしてコメツキではないとか?肝心の裏側の写真を撮り忘れていました・・・。
また見つけたら、今度は色々な角度からしっかり記録したいと思います。
posted by snowgoose at 19:48| Comment(0) | 自然

2021年05月14日

エブリイに165/55R14

エブリイのノーマルタイヤは、ターボ車でも145/80R12 80/78Nという細くて頼りないサイズです。
今のエブリイはツインカムターボの64馬力ですから、これはないよなというところです。
背も高く車重もそれなりに重いバンなので、これではちょっと走りにくいので、今まで夏タイヤには乗用車規格の155/70R13 75Sのタイヤを履いていましたが、計算上、ロードインデックスが76以上は必要になるのでこれでは車検に通りませんし、このサイズはいわゆるエコタイヤばかりで、転がり抵抗は少ないもののウエット性能は心許なく、耐摩耗性も低く、どうしたものかと色々探していたところ、昨年ヨコハマから、PARADA PA03 165/55R14C 95/93Nという、商用車用のタイヤが発売されていたことを知って、早速買ってみました。タイヤ外径はノーマルとほぼ一緒、幅は20mm太くなります。価格は倍ぐらいでした。
165-55-14.jpg

14インチのホイールは持っていなかったので、アルトラパンSS用を中古で購入。サイズが14×4.5J インセット+50 、ノーマルがインセット+45なので、5mm内側にタイヤが入ることになり、165のタイヤでも計算上は5mmの余裕を持ってフェンダー内に収まります。ちなみにこのホイール、JWL-Tではないので厳密には車検通りませんが、北見の試験場は軽ならJWLでもOKとの情報もあり、どうなることやら。
ss+165.jpg
フェンダーからは出ませんが、ハンドルを最後まで切ると、内側の余裕は数oしかありません。この状態で200kmほど走ってみましたが、なんとか接触はしないようです。

扁平率が低く、ロードインデックスも高くなりましたが、さほど乗り心地は変わらずしっかりした感じで、コーナーリング性能は明らかに高くなった感じです。タイヤ+ホイールの重量はノーマルよりかなり重くなってしまいましたが、加速性能に影響するほどでもないです、ただし、燃費は落ちそうですが、安定感が高くなったので仕方ないですね。見た目も、商用車よりワゴン的になりました。
every+165.jpg

ラパンSSとは全くテイストの異なるデザインのエブリイですが、さすがスズキ車同士、なんだか純正オプションのようにフィットしました。もう少し、スペシャル感が欲しかった気がしますが・・・。

軽バン・軽トラックにオススメです。ホイールにJWL-Tのものを使えば車検OKですが、インセット次第ではみ出たり内部に接触しますので、十分に注意が必要です。
posted by snowgoose at 22:23| Comment(0) | 日記

2021年04月25日

ジョウカイボンの幼虫

置戸では昨日は20℃を超え、今日は雪、今年の春は暖かくなったり寒くなったり忙しいですね。

東京なら交通機関マヒする程度の雪が積もった今朝、雪の上を芋虫が歩いていました。
jbon4251.jpg
調べると、ジョウカイボンの幼虫でした。ネットを見ると、ジョウカイボンの幼虫を雪の上で見ることはさほど珍しくないようです。

画像を明るくして良く見ると、目のような模様があり、紫外線を感知できる鳥からみたらこれでも威嚇する効果があるのか、たまたまこんな模様になったのか、虫を見ていると不思議で楽しいです。
jbon4252.jpg

最近、家の庭ではジョウカイボンばかりで、アオジョウカイをほとんど見かけません。今年はどうなることやら。この子は、どっちでしょうね。

posted by snowgoose at 10:45| Comment(0) | 自然

2021年03月12日

復興11年目スタート

昨日で東日本大震災からまる10年経ちました。
10年、私にとってはあっという間がしています。
節目の10年とか、区切りだとか話される方もおられますが、私自身は通過点の一つ、復興11年目が今日からスタートと思い、自分に出来ること、しなければならないことを考えながら、ほんの少しでも何らかの形で復興の力になれたらと改めて思っています。

コロナ禍で東北に行くことすら難しい今、私が出来ることはまずは忘れないこと、あとは通販で被災地から買い物をすることぐらいです。

復興の力になれたらと思いながら、被災地の方々との交流やその方々の活動を見て、いつも励まされているのは私自身だと感じています。復興に向けて努力されている方々、今はまだ次に向けて動き出すことが出来ない方々、全ての被災者の方々から、沢山の力をいただいています。ありがとうございます。被災していない恵まれた環境の私はもっとしっかりしなくてはいけない、ちゃんとしなければ申し訳ない、そんな思いが今の私の生きる活力の大きな一つになっています。

今年は難しそうですが、来年は東北に行きたいです。皆さんに会って直接感謝の気持ちを伝えたいと思っています。
posted by snowgoose at 09:07| Comment(0) | 日記

2021年02月07日

“FOCUS”と“FOCUS 11”

9年ほど前に、Jan Akkerman & Thijs Van Leer のアルバム“FOCUS”について書きました。アクセス解析を見ると、今でも比較的多くの方に読まれている記事のようです。このアルバムについて書いている方少ないからでしょうね。

そのずっと欲しかったアルバムが、2019年に再発されていることを最近知って、先日ようやく購入しました。
FOCUSのボックスにも入っていたことは知っていましたが、このアルバム以外は持っていることと、何よりオリジナルFocusとJan Akkermanのいない現Focusが同じ箱に入っていることに違和感があって買わなかったのでした。現Focusも好きなんですけどね。
f+f11.jpg
そして、一緒に現Focusの“FOCUS 11”も一緒に購入しました。

今まで持っていたアルバム“FOCUS”の音源は、誰かがLPからMP3化した、ネット上で見つけた音源をWAVEファイルに変換してCDに焼いたものでしたので、これでようやく本来の音質で聴くことできます。また、Beethoven's RevengeとWho's Callingの2曲はロングバージョンなので、これもうれしいところです!やっぱり、このアルバムは良いですね。Fairlite CMIの打ち込みサウンドがベースなので、Jan AkkermanのギターとThijs Van Leerのフルートの良さがバンドサウンド以上に際立つ気がします。プログレかどうかはなんとも言えませんけどね。別世界に行けそうなメロディとサウンドのWho's Callingが一番のお気に入りです。
youtubeにありましたので貼っておきます。LPバージョンで非公式ですが。
https://youtu.be/J58eIzj3PTA

なんとなく買いそびれていた現Focusの2018年発表の“FOCUS 11”、1曲目はそのWho's Calling(邦題は「見知らぬ人からの電話」)のセルフカバー、アップテンポなロック・バージョンでこれはこれで楽しいですが、「見知らぬ人からの電話」が「電話、誰から?」という感じでオリジナルの浮遊感・不思議感がなくちょっと残念。
こちらです、これは公式です。
https://youtu.be/xlYMj8xDaZE

アルバム全体はいかにもFocusらしいサウンドでJan Akkermanはいないんでしょと敬遠してる方もいるかと思いますが、プログレファンなら聴かないのはもったいないです。

今となっては、2019年の来日公演に行かなかったことが悔やまれます。無理してでも行けば良かったなぁ・・・。
posted by snowgoose at 20:55| Comment(0) | 日記

2021年01月24日

薪ストーブをちょっと改良

工房で使っている薪ストーブ、もともとは東川の大先輩の工房にあったもので、頂いた時は蓋が単なる鉄板だったので、旭川の板金業者に開閉式の蓋を作ってもらい、使っています。
m-sto.jpg

単純な作りなので何日か使うとロストルが灰で埋まってしまうので燃えにくくなり、灰受け皿もないので掃除はちょっと面倒、さらに上から薪や紙ゴミ、ダメになったダンボールなどの燃料を入れる構造なので、沢山入れると着火しにくい欠点があります。そこで古くなったサンストーブD2型ペレットストーブ上蓋のパーツを使って、蓋に調節できる吸気口を付けてみました。
futa+1.jpg

着火時は全開に。
futa+2.jpg

火が付いたら少し閉めて調節。
futa+3.jpg

これでルンペンストーブのように上から下に燃焼していく、普通の薪ストーブと逆の燃焼スタイルに近い動作になっているようです。

ストーブの熱工学や燃焼の科学についての知識は、この「ストーブ博物館」という本から得ています。
se.jpg
この本、ストーブの歴史が詳しく書かれていてとても面白い本です。

もっと詳しく勉強したいですが、なかなか良さそうな本が見つかりません。まあ、そもそもそんな本があっても私の頭で理解できるのかは大変疑問ですけどね。
posted by snowgoose at 21:35| Comment(0) | 日記