2017年01月21日

クモガタガガンボとシマエナガ

虫のきわめて少ないこの季節、たまに出会えるととても嬉しい気分になりますね。

昨日はクモガタガガンボの一種がいました。5mm程度の小さな虫ですが、白い雪の上、目立ちます。
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この個体は脚が4本しかありませんでした。喧嘩でもしたのでしょうか。羽はもともと痕跡しかありません。

クモガタガガンボはその種類の数も生態もナゾの多い昆虫のようです。
晩年はクモガタガガンボの研究でもしながら、のんびり過ごしたいですね(笑)。

今年もシマエナガは盛んに家や工房の周りにやってきます。
飛び立った瞬間の写真が撮れました。
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顔にかかった枝の影が残念でした・・・。

ベニヒワの50羽程度の群れがこの付近に滞在しているようで、家や工房のあたりでも、時折上空を群れで飛んでいるときがありますが、今年は庭には降りてきません。人気のない山の方に、餌が豊富なのでしょうか。庭に来ないと寂しいですが、仕事がはかどって助かります。
posted by snowgoose at 22:26| Comment(0) | 自然

2017年01月10日

オケクラフト作り手養成塾

私も含めて、オケクラフト生産者の多くが、置戸町の研修生制度で木工技術を学び、独立しました。
現在、オケクラフトセンター森林工芸館では5名の研修生(塾生)がオケクラフト作り手養成塾で研修を受けていますが、置戸町では、来年度の塾生も募集中です!
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詳しくはこちらのページをご覧ください。
「オケクラフト作り手養成塾」

木工で独立したいと考えている方、まずはオケクラフトセンター森林工芸館にお問い合わせください。
電話番号は 0157-52-3170 です。

オケクラフトに新しい風を吹きこんでくれる方々をお待ちしております!
posted by snowgoose at 21:10| Comment(0) | 木・木工

2017年01月02日

裏山散策

今日も良い天気、スノーシューで裏山を散策してきました。
家や工房の周りにはまだやってきていない冬鳥達に出会えました。

上空には、オジロワシ
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ツルウメモドキにはツグミ
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以前は家の裏に良くやってきたのですが、最近はなぜか来ません。

ウソ(上左オス・右メス)やシメ(下左)、ベニヒワ(下右)もいました。
距離が遠くピンぼけなので小さな写真で。
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ベニヒワは30羽程度の小さな群れのようでした。今年もハズレ年かな?
posted by snowgoose at 21:42| Comment(0) | 自然

2017年01月01日

2017年元旦 快晴!

置戸は寒いながらも穏やかで快晴の元旦です。
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本年もどうぞよろしくお願い致します。
posted by snowgoose at 10:01| Comment(0) | 日記

2016年12月21日

ゴジュウカラにヤマゲラ、シマエナガ

先日、家の窓に激突したゴジュウカラ、どうやら元気なようで良く庭に来ます。今日も窓にぶつかりそうになっていましたので、たぶん同じ個体なのではと思います。
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相変わらず、ベニヒワやミヤマホオジロなどの冬鳥は来ませんが、シマエナガやシジュウカラ、ヒヨドリにヤマゲラなど賑やかです。

今日は家のすぐ近くにヤマゲラが来ました。
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至近距離で見ると結構大きく感じます。あまり可愛くないですね。

やっぱり可愛いのはシマエナガです。
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シマエナガは留鳥ですが夏は里まであまり下りてこないので、群れでやって来ると冬らしく感じます。
posted by snowgoose at 22:28| Comment(0) | 自然

2016年12月08日

オケクラフト札幌展のfacebook

ここ数年、オケクラフト札幌展の広報活動は、今までのやり方が通用しなくなってきました。今までなら、まず北海道新聞さんに掲載して頂くこと、イベント情報ページや写真付きで記事を載せて頂けたらそれだけで多くのお客様に来て頂けたのですが・・・。ラジオやテレビで取り上げて頂いても、かつてのように「ラジオ聞いて来ましたよ」というお客様はずいぶん少なくなりました・・・。

スマートホンの普及のせいか最近は新聞を取らない世帯も多く、テレビは見たい番組を予約してあとで見るスタイルも定着し、ラジオですらradiko.jpのタイムフリーが始まって、好きなときに好きな番組を聴けるようになってきました。

このままでは、多くの方、特に置戸やオケクラフトをあまりご存じない方々にオケクラフト札幌展をお知らせすることが難しいとの危機感から、ネットに疎いおじさん・おばさんの多いオケクラフト札幌展のメンバーが一念発起、オケクラフト札幌展facebookを作りました。

取りあえず作ってみたという段階で、どうやって活用すればよいのか、よく分からないのですが(笑)、時々は更新しますので、ぜひご覧ください。



来年2月にはオホーツク ウッドクラフト フェスティバルというイベントがあり、札幌展のメンバーも一部参加しますので、このイベントの情報も随時アップしていく予定です。
posted by snowgoose at 21:13| Comment(0) | イベント情報

2016年12月03日

脳しんとう

脳しんとうと言っても、私ではありません、安心してください。

今日、昼ご飯を食べていると、窓に何かが衝突しました。
窓の下を見ると、ゴジュウカラがうずくまっていました。
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外傷はなく、脳しんとうを起こしているだけのようなので、
そっと抱えてダンボール箱に入れてフタをして、暖かい部屋に置いておきました。
30分くらいすると、ごそごそと動き出したので一安心、
フタをあけてダンボール箱ごと外に置くと、きょろきょろした後、箱を飛び出し、
しばらくちょんちょんと跳ねて、その後飛んでいきました。めでたしめでたし。

今年の夏頃、ハシブトガラが工房の窓に衝突したことがあり、
そのときは保護したものの人に触られたのがストレスになったのか、
外傷はなかったものの1時間くらいで死んでしまいました・・・。
今日は大丈夫だったようなので、良かったです。

鳥インフルエンザの蔓延が心配ですが、そろそろ置戸も冬鳥の季節、
楽しみな時期になりました。今年は、ベニヒワが多いといいなぁ。
posted by snowgoose at 18:19| Comment(0) | 自然

2016年11月06日

まるで12月のようです・・・

昨日今日と北海道は大雪、置戸も40cm位は積もりました。まだ11月に入ったばかりですが、気分はもう12月という感じです。このまま根雪になってしまうのでしょうか・・・早すぎです。

除雪が終わり、休んでいると、注文していたバン用のスタッドレスタイヤが届きました。この大雪じゃ今日は来ないと思っていたのでラッキーでした。

さっそくタイヤ交換を始めると、空から賑やかな声が。
見上げると、マガンヒシクイの群れでした。
大急ぎで携帯電話で撮影しました。
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携帯でも意外とちゃんと写るものです。

数を数えると大2グループ小4グループで72羽でした。
濤沸湖に行く途中でしょうか、編隊を変化させながら飛んでいきました。

個体の色まではこの写真でははっきりしませんが、全部黒っぽいのでハクガンはいなそうです。今年は来てないのかな、日本野鳥の会オホーツク支部ブログを見ても観察情報はないですね。

話は変わりますが、今年8月に、15年乗っていたトヨタ・タウンエースバンから、スズキ・エブリイに買い換えました。
普通車から軽自動車へ、ディーゼル車からガソリン車への変更ですが、荷室長が20cmほど短くなっただけで、静かだし、燃費も良いし、乗り心地もはるかにマシになったし、ターボなのでパワーも十分、買い換えて大正解でした。
衝突安全性は・・・まあ、事故らなければ良いわけです。
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デザインは・・・食パンみたいです。恐ろしく四角いので室内は広々。

標準タイヤサイズは145/80R12、ターボ車としては細すぎ、さらに145サイズのスタッドレスは効きが悪いのは分かっていたので、外径がほぼ同じになる165/65R13に変更、ホイールはデザインはイマイチながら4.00B-13サイズで4kgと軽量(といっても同サイズのスチールホイールと同じくらいです)の(株)テクノピアのアルテミスLSWというものを選んでみました。
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センターキャップのセンスは・・・もう少しどうにかならなかったのですかね。

中国製で安いホイールですが、思っていたより品質は良かったです。このホイール、まだあまり売れていないのか、ネット上での画像はメーカーか販売店のものばかり、このブログの画像、貴重かもです。
軽くて安くて品質も良好、デザインに目をつぶれば良いホイールだと思います。
posted by snowgoose at 19:21| Comment(0) | 日記

2016年10月17日

地味なセンチコガネ

極小型カブトムシ、10月10日過ぎくらいからすっかり食欲がなくなり、動きも鈍くなり、とうとう昨日、息を引き取りました・・・。十分長生きしたと思いますが、残念でした。

昨日は置戸町の生ゴミ堆肥町民還元があり、わが家も肥料袋10袋分の堆肥をもらってきて、畑の隅に積んでおきました。
夕方、その臭いに誘われてか、工房の前に小さめのセンチコガネが来ました。
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ふつう、センチコガネは金属光沢でキラキラしているのですが、この個体、ほぼ黒色でツヤも少なく、喪服でカブトムシの通夜に来たのかい?と言う感じでした。

ここ数日、ユキムシが盛んに飛んでいます。そろそろ冬ですね・・・。
posted by snowgoose at 18:52| Comment(0) | 自然

2016年09月29日

極小型カブトムシ

この夏、工房や家の周りにはスズメバチが大変多く危険だったため、やむを得ず庭のヤナギの木に、ペットボトルで作ったスズメバチトラップをかけていました。
入口は2cm程あるので、クワガタのメスやコガネムシなどが入ってしまうのではと心配していたものの、以外とクワガタたちは賢いのか、スズメバチとハエやアブしかトラップには入らず、良かったと思っていると、8月終わり頃、なにやら甲虫が入っていました。同時にオオスズメバチも2匹入っていたため、これを救助するのはまずスズメバチだけやっつけなければならず、悪戦苦闘の末、ようやくスズメバチをトラップの液体の中に沈め窒息死させ、甲虫を助け出しました。

その甲虫は、なんとまさかのカブトムシのオス、小さな入口から入れる程の極小型でした。体長は33mmしかありません。
助け出したときはかなり弱っていて、8月末で外に逃がしてもすぐ死んでしまうだろうと思い、飼うことにしました。明日で9月も終わりですが、まだ元気です。
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昆虫ゼリーをバクバク食べます。この小さな身体で、2日ほどで一つ食べます。

頭部のアップ。異様なほど小さな角、先端の角、通常は4つに分かれていますが、2つです。
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おそらくは幼虫の時、極端に栄養が不足していた個体だろうと思います。本来北海道にはいないカブトムシ、冬も暖かい農家や畜産家の堆肥の中などで幼虫は過ごしているようです、この個体は、もしかするとわが家の小さな生ゴミや鋸屑で作っている堆肥場で成長したものかもしれません。

この極小型、ネットで調べているとそっくりさんを発見!オキナワカブトムシがこんな感じの小さな角の個体が多いみたいです。まあ、北海道にいるわけはないですが。

カブトムシは越冬することも出来ないと思いますが、少しでも長生きしてくれればと思います。
posted by snowgoose at 22:33| Comment(0) | 自然