2021年05月14日

エブリイに165/55R14

エブリイのノーマルタイヤは、ターボ車でも145/80R12 80/78Nという細くて頼りないサイズです。
今のエブリイはツインカムターボの64馬力ですから、これはないよなというところです。
背も高く車重もそれなりに重いバンなので、これではちょっと走りにくいので、今まで夏タイヤには乗用車規格の155/70R13 75Sのタイヤを履いていましたが、計算上、ロードインデックスが76以上は必要になるのでこれでは車検に通りませんし、このサイズはいわゆるエコタイヤばかりで、転がり抵抗は少ないもののウエット性能は心許なく、耐摩耗性も低く、どうしたものかと色々探していたところ、昨年ヨコハマから、PARADA PA03 165/55R14C 95/93Nという、商用車用のタイヤが発売されていたことを知って、早速買ってみました。タイヤ外径はノーマルとほぼ一緒、幅は20mm太くなります。価格は倍ぐらいでした。
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14インチのホイールは持っていなかったので、アルトラパンSS用を中古で購入。サイズが14×4.5J インセット+50 、ノーマルがインセット+45なので、5mm内側にタイヤが入ることになり、165のタイヤでも計算上は5mmの余裕を持ってフェンダー内に収まります。ちなみにこのホイール、JWL-Tではないので厳密には車検通りませんが、北見の試験場は軽ならJWLでもOKとの情報もあり、どうなることやら。
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フェンダーからは出ませんが、ハンドルを最後まで切ると、内側の余裕は数oしかありません。この状態で200kmほど走ってみましたが、なんとか接触はしないようです。

扁平率が低く、ロードインデックスも高くなりましたが、さほど乗り心地は変わらずしっかりした感じで、コーナーリング性能は明らかに高くなった感じです。タイヤ+ホイールの重量はノーマルよりかなり重くなってしまいましたが、加速性能に影響するほどでもないです、ただし、燃費は落ちそうですが、安定感が高くなったので仕方ないですね。見た目も、商用車よりワゴン的になりました。
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ラパンSSとは全くテイストの異なるデザインのエブリイですが、さすがスズキ車同士、なんだか純正オプションのようにフィットしました。もう少し、スペシャル感が欲しかった気がしますが・・・。

軽バン・軽トラックにオススメです。ホイールにJWL-Tのものを使えば車検OKですが、インセット次第ではみ出たり内部に接触しますので、十分に注意が必要です。
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2021年04月25日

ジョウカイボンの幼虫

置戸では昨日は20℃を超え、今日は雪、今年の春は暖かくなったり寒くなったり忙しいですね。

東京なら交通機関マヒする程度の雪が積もった今朝、雪の上を芋虫が歩いていました。
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調べると、ジョウカイボンの幼虫でした。ネットを見ると、ジョウカイボンの幼虫を雪の上で見ることはさほど珍しくないようです。

画像を明るくして良く見ると、目のような模様があり、紫外線を感知できる鳥からみたらこれでも威嚇する効果があるのか、たまたまこんな模様になったのか、虫を見ていると不思議で楽しいです。
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最近、家の庭ではジョウカイボンばかりで、アオジョウカイをほとんど見かけません。今年はどうなることやら。この子は、どっちでしょうね。

posted by snowgoose at 10:45| Comment(0) | 自然

2021年03月12日

復興11年目スタート

昨日で東日本大震災からまる10年経ちました。
10年、私にとってはあっという間がしています。
節目の10年とか、区切りだとか話される方もおられますが、私自身は通過点の一つ、復興11年目が今日からスタートと思い、自分に出来ること、しなければならないことを考えながら、ほんの少しでも何らかの形で復興の力になれたらと改めて思っています。

コロナ禍で東北に行くことすら難しい今、私が出来ることはまずは忘れないこと、あとは通販で被災地から買い物をすることぐらいです。

復興の力になれたらと思いながら、被災地の方々との交流やその方々の活動を見て、いつも励まされているのは私自身だと感じています。復興に向けて努力されている方々、今はまだ次に向けて動き出すことが出来ない方々、全ての被災者の方々から、沢山の力をいただいています。ありがとうございます。被災していない恵まれた環境の私はもっとしっかりしなくてはいけない、ちゃんとしなければ申し訳ない、そんな思いが今の私の生きる活力の大きな一つになっています。

今年は難しそうですが、来年は東北に行きたいです。皆さんに会って直接感謝の気持ちを伝えたいと思っています。
posted by snowgoose at 09:07| Comment(0) | 日記

2021年02月07日

“FOCUS”と“FOCUS 11”

9年ほど前に、Jan Akkerman & Thijs Van Leer のアルバム“FOCUS”について書きました。アクセス解析を見ると、今でも比較的多くの方に読まれている記事のようです。このアルバムについて書いている方少ないからでしょうね。

そのずっと欲しかったアルバムが、2019年に再発されていることを最近知って、先日ようやく購入しました。
FOCUSのボックスにも入っていたことは知っていましたが、このアルバム以外は持っていることと、何よりオリジナルFocusとJan Akkermanのいない現Focusが同じ箱に入っていることに違和感があって買わなかったのでした。現Focusも好きなんですけどね。
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そして、一緒に現Focusの“FOCUS 11”も一緒に購入しました。

今まで持っていたアルバム“FOCUS”の音源は、誰かがLPからMP3化した、ネット上で見つけた音源をWAVEファイルに変換してCDに焼いたものでしたので、これでようやく本来の音質で聴くことできます。また、Beethoven's RevengeとWho's Callingの2曲はロングバージョンなので、これもうれしいところです!やっぱり、このアルバムは良いですね。Fairlite CMIの打ち込みサウンドがベースなので、Jan AkkermanのギターとThijs Van Leerのフルートの良さがバンドサウンド以上に際立つ気がします。プログレかどうかはなんとも言えませんけどね。別世界に行けそうなメロディとサウンドのWho's Callingが一番のお気に入りです。
youtubeにありましたので貼っておきます。LPバージョンで非公式ですが。
https://youtu.be/J58eIzj3PTA

なんとなく買いそびれていた現Focusの2018年発表の“FOCUS 11”、1曲目はそのWho's Calling(邦題は「見知らぬ人からの電話」)のセルフカバー、アップテンポなロック・バージョンでこれはこれで楽しいですが、「見知らぬ人からの電話」が「電話、誰から?」という感じでオリジナルの浮遊感・不思議感がなくちょっと残念。
こちらです、これは公式です。
https://youtu.be/xlYMj8xDaZE

アルバム全体はいかにもFocusらしいサウンドでJan Akkermanはいないんでしょと敬遠してる方もいるかと思いますが、プログレファンなら聴かないのはもったいないです。

今となっては、2019年の来日公演に行かなかったことが悔やまれます。無理してでも行けば良かったなぁ・・・。
posted by snowgoose at 20:55| Comment(0) | 日記

2021年01月24日

薪ストーブをちょっと改良

工房で使っている薪ストーブ、もともとは東川の大先輩の工房にあったもので、頂いた時は蓋が単なる鉄板だったので、旭川の板金業者に開閉式の蓋を作ってもらい、使っています。
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単純な作りなので何日か使うとロストルが灰で埋まってしまうので燃えにくくなり、灰受け皿もないので掃除はちょっと面倒、さらに上から薪や紙ゴミ、ダメになったダンボールなどの燃料を入れる構造なので、沢山入れると着火しにくい欠点があります。そこで古くなったサンストーブD2型ペレットストーブ上蓋のパーツを使って、蓋に調節できる吸気口を付けてみました。
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着火時は全開に。
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火が付いたら少し閉めて調節。
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これでルンペンストーブのように上から下に燃焼していく、普通の薪ストーブと逆の燃焼スタイルに近い動作になっているようです。

ストーブの熱工学や燃焼の科学についての知識は、この「ストーブ博物館」という本から得ています。
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この本、ストーブの歴史が詳しく書かれていてとても面白い本です。

もっと詳しく勉強したいですが、なかなか良さそうな本が見つかりません。まあ、そもそもそんな本があっても私の頭で理解できるのかは大変疑問ですけどね。
posted by snowgoose at 21:35| Comment(0) | 日記

2021年01月21日

変な形の大型プライヤー

柄の長さが80cmもある変な形のプライヤーを購入しました。
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頭の挟むところは上下に2ヶ所あります。
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ちょっと動物っぽい?

これはタイヤチェーンを修理するためのチェーンプライヤーです。フォークリフトのチェーンが古くなってだいぶすり減っていて頻繁に切れるため、いちいち整備工場にチェーンを持っていって修理してもらうのも面倒なので、ちょっと高いですが買ってみました。SCC JAPANというメーカーのものです。KTCのTP-850というものの方が有名で使いやすそうですが高いです、個人使用ならこちらで十分だと思います。

まず切れたクロスチェーンを外します。
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そして新しいクロスチェーンを取り付け、開いていたコネクタを閉じます。
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φ6mmのチェーンを簡単に開いたり閉じたり出来るのはなかなか快感です。怪力になったような気分?
posted by snowgoose at 20:54| Comment(0) | 日記

2021年01月17日

D2修理完了

二次燃焼室の鋳物煙導板がダメになってしまったサンストーブのD2型ペレットストーブ、部品が届いたので早速修理。
これが鋳物煙導板、8年ほど使っていた左側はひどいことになっていました、これでは二次燃焼せず、ただのルンペンストーブ状態、燃焼効率も熱効率も低く、薪をどんどん焚いても煙突から熱が逃げていき、部屋はあまり暖まりません。
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二次燃焼筒の内部はこんな感じです。中心に、ストーブ下側から二次空気を取り入れるダクトがあります。
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この上に新しい煙導板を取り付けます。
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これでしっかり二次燃焼筒が機能します。

せっかくなので耐熱塗料で再塗装。塗料はイナドメのストーブに付属の年代物のスプレー、まだちゃんと使えました。
耐熱塗料.jpg
二次燃焼筒塗装.jpg
外側のガードも塗装。
カバー塗装.jpg

ベースに仕上がった二次燃焼筒を取り付けます。ベースの内側には、遮熱板も入っています。でも遮熱効果は低く、このストーブは床に直置きだとかなり熱くなります。遮熱よりも、二次空気の温度を上げるために装着されているのかもしれません。
ベース.jpg

塗装が終わったガードを取り付けて完成です。
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これでまた効率の良いストーブになりました。
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レトロな外観ながら、最近の高級薪ストーブと同じような燃焼方式をとっているこのD2型ペレットストーブ、現在は生産されていないとのことで、部品もロストルや燃焼室蓋の周りのパーツなど、すでに欠品となっているものもあるそうです。
こんな良いストーブがなくなってしまうのはとてももったいないと思います。木質系のものなら鋸屑でも鉋屑でも何でも燃料に出来るストーブとして木工家や家具工場に売り出せば、まだまだ需要はあると思うんですけどね・・・。
posted by snowgoose at 18:48| Comment(0) | 日記

2021年01月10日

イナヒーター

普段使っているペレットストーブ、サンストーブ(北創株式会社・旧ホクダン株式会社)のD2型の二次燃焼室内鋳物カバーがボロボロになってしまったので、数年前にヤフオクでデットストックを入手した、稲留工業株式会社の粉炭ストーブ・イナヒーターを設置しました。もう今ではまず手に入らない代物です。
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ネコが心地よさそうです。笑

レトロなロゴがいい感じです。
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構造はD2型とほぼ一緒で二次燃焼室を備えたルンペンストーブ、ただしペレット用ではないのでロストルのスリットの幅が広く、木っ端や紙などで覆った上でペレットや鋸屑をつめる必要があります。

のぞき窓がないので炎が見えないのはつまらないですが、暖かさはD2型と同様です。

どこかで見かけたら、木工家なら買っておいて損はないストーブだと思います。もう、会社はないですけどね。
posted by snowgoose at 18:38| Comment(0) | 日記

2020年12月19日

フォークリフト・リアタイヤ交換

そろそろ本格的な除雪シーズン、フォークリフトのタイヤを点検しているとリアタイヤの1本にひどいひび割れがあることがわかり、リアタイヤを2本とも交換しました。

元々はヨコハマのタイヤでしたが、お買い得なモノはないかなと探していると、チューブとフラップもセットで1本7,000円もしないという激安タイヤを発見、聞いたこともない中華タイヤだったのですが面白そうなので買ってみました。

ADVANではなくてADVANCEという、欧州諸国、北米、オセアニア諸国で広く流通するらしいタイヤです。
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PREMIUM GRIP 2という立派な名前です。
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サイズは5.00-8、前のタイヤと一緒、全幅は同じですが接地面幅は4.50位の感じで狭いです。
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手前が前に履いていたタイヤです。

8PRだったのを10PRにしましたので耐荷重は十分なはず、あとはゴムの耐久性ですね。

数年後、どうなるのか、楽しみです。笑
posted by snowgoose at 21:44| Comment(0) | 日記

2020年08月04日

クロタマムシ

今日は本当にここは北海道なの?と思うくらい蒸し暑く、こんな時はせめて珍しい虫でも出てこないかなと思っていたら、玄関に見慣れないタマムシがいました。
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毎年数回見かけるフタオタマムシかと思いましたが、羽は燕尾服のようになっていないし、何より顔がオレンジ色、調べてみるともクロタマムシのオスでした。比較的珍しい虫みたいです。
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顔の色や模様は個体差が大きいそうです。この個体は比較的穏やかな模様ですが、ネットで調べると、「あんたはKISSのファンなのかい?」と言いたくなるようなロックな模様の個体もいるようです。

裏側は普通ですね。
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虫を眺めているときだけは、暑さを忘れて熱中して楽しい時間でした。

ちなみに今日の写真は全てニューマシンのオリンパスE-M1mark2+M.ZUIKO 60mmF2.8で被写界深度合成で撮影しました。初代E-M1に比べると、画質が大幅に向上しているのはもちろん、深度合成もはるかに使い勝手が良くなっていますね。mark3が発売されて大幅に安くなってようやく手に入れましたが、これなら無理してでももっと早く買えば良かったなと思います。今の価格は超お買い得、マイクロフォーサーズを使っている方は要チェックです!
posted by snowgoose at 21:53| Comment(0) | 自然