2012年08月25日

ホオジロの若鳥

9月に行われる広島三越での展示会準備のため、大忙しの毎日、久々のブログ更新となってしまいました。

今年も昨年同様、工房の周りだけでなく置戸の全体的に鳥が少ない感じです。
今年も、工房周辺を縄張りにするノビタキはいませんでした。

そのなかで、ホオジロは比較的例年並みに姿を見せています。
昨日は、家の裏のコブニレに、若いオスがやってきました。
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まだ、色も成鳥ほどはっきりせず、ホワホワした感じで可愛らしかったです。

昨年からやってくる鳥が少なくなっている気がします。震災や原発事故の影響もあるのでしょうか?
今は人的被害を中心に調査がなされているのでしょうが、他の調査が進めば、今後いろいろな事が判明していくことでしょう。
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2012年08月09日

ヒメアシナガコガネ?

最近、涼しい日が続いていましたが、今日は久しぶりに夏らしい暑い一日でした。といっても最高気温は27℃くらいでしたが。

夕方、庭を散策していると、エゾイチゴにあまり見かけないコガネムシがいました。
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細かい毛が生えたコガネムシで、コフキコガネかアシナガコガネの仲間のようですが、はっきりしません。

じっくり見たかったのですが、次の写真を撮ったあと、飛んで行ってしまいました。
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おしりと後ろ足の一部が白く、なかなか可愛らしい姿でした。

図鑑やインターネッドなどいろいろ調べると、どうやらヒメアシナガコガネのようです。一般的なヒメアシナガコガネの色や模様とはやや異なるのですが、おそらく黄化型と呼ばれる個体だと思います。色彩に著しい変異があるようです。

こうしたちょっと見慣れない虫を見つけると、うれしくなるとともに、より詳しい図鑑が欲しくなって困ったものです。
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2012年07月20日

ミヤマクワガタにコガネムシ

このところの置戸は、4〜5月並の肌寒い日が続いています。
それでも、昆虫たちは元気です。

家の基礎や工房の周りには、毎朝のようにクワガタがやってきます。今朝はミヤマクワガタメスがいましたので、家の裏の良く樹液の出ているネコヤナギにくっつけてみました。
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しばらくして見に行くと、しっかりと樹液を吸っていました。

このネコヤナギは虫だらけで、このほかにもカメムシやゾウムシ、コガネムシ、チョウなどいろいろいます。こちらは、アオウスチャコガネだと思います。
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ちょっとぶれてますね・・・。

エゾイチゴの木には、マメコガネ
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カメラをもって外に出るのが楽しい季節です。
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2012年06月28日

トビイロツノゼミと

いつもこのブログをご覧になっていただいている方には「またかい」と言われそうですが、毎年この時期になると、庭に出てくる可愛い虫、トビイロツノゼミが今年もいました。
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何度見ても愛嬌のある変なカタチ、なんとも言えない魅力がありますね。

今日は、ワイヤレスフラッシュも使ってみました。こちらがその写真。少し離して横から当てているので、比較的自然な感じに撮れたと思います。
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フラッシュ撮影はまだまだ初心者、研究と経験が必要ですね。

工房の内側には断熱材としてウレタンフォームを吹き付けてあるのですが、そのウレタン、虫に好まれていて、いろいろなハチやらガなどの幼虫などが潜り込んでいます。今日は突然、長さ3cmほどのさなぎが出てきて、見ているとそこからが羽化、下に落ちてしまったのでMDFの切れ端につかまらせ、羽の展開する様子を仕事の合間に観察していました。

こちらはだいぶ展開した様子です。
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これを撮った後30分くらいしたらいなくなっていました。無事飛んでいったのでしょうか。
図鑑で調べたのですが、種類は不明です。

今日置戸はほぼ真夏日、暑い一日でしたが虫をながめていると暑さも疲れも忘れてしまいます。
夜になると涼しいのが北海道の良いところ、今(23時)、外ではちょっと寂しくて涼しげなトラツグミが鳴いています。

自然に囲まれた、都会よりはるかに豊かな毎日です。最近、近所でヒグマも出没しています。
これで、もう少し休みがとれれば良いのですが・・・忙しいことはありがたいことなんですけどね。

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2012年06月20日

ナガカツオゾウムシなど

オケクラフト札幌展は終わりましたが、7月7・8日には旭川のモクモクフェスタに参加するため、相変わらず忙しい毎日です。

仕事の合間に庭を散策すると、ちょっと見慣れないゾウムシがいました。
調べると、ナガカツオゾウムシでした。
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あちこちにカップルも。
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オスは黒くて小さくて地味です。

このナガカツオゾウムシ、ヨモギが好きなようですから、うちの庭にいて当たり前のような虫ですが、昨年まではあまり見かけなかったような気がします。今年は沢山いるものの、庭のごく一部に集中しています。なぜなんでしょうね?

近くにはケマダラカミキリも。
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15mmほどの小さなカミキリですが、写真でじっくり見ると、なかなかきれいです。

家の基礎には、ミヤマクワガタが毎日やってくる季節になりました。
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虫を眺めていると楽しいですね。
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2012年06月06日

金星の太陽面通過

今日6月6日は、私の46回目の誕生日だったのですが、天から実に素敵なプレゼントがありました。

ご覧になった方も多いかと思いますが、金星の太陽面通過という珍しい現象です。
置戸は午前中晴天に恵まれ、しっかり観察することが出来ました。
後半は曇ってしまい観察できませんでしたが、お陰で仕事がはかどりました。

写真も撮ってみました。ただし、対物レンズの前のフードにMDFで作った絞り板を貼り付け、その中央に天体望遠鏡用のサングラス(昔は天体望遠鏡を買うと付いてきましたが、最近は望遠鏡で太陽を直接見ることは危険とのことで、付いていないそうです)を取り付けただけという大変お粗末な仕掛けで撮影したため、「とりあえず金星の影がわかります」程度にしか写りませんでした。3枚の写真を合成してみました。
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ぶれてますね・・・光量を絞りすぎたようです。せっかくの天体ショーだったので、もっとちゃんとしたNDフィルターなどの減光する手段を用意しておけば良かったとちょっと後悔でした。なお、危険ですのでこの太陽撮影方法は決して真似しないでください。

6月4日の部分月食もきれいに見ることが出来ました。こちらはちゃんと撮れました。
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鳥撮影をメインとしたセットのため、雲台はビデオ用のものを使用していますが、天体が対象だと、赤道儀が欲しくなりますね。片持ちフォーク式なら、鳥用にも良さそうですし、検討中です。
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2012年05月21日

部分日食

昨日で無事「オホーツク木のフェスティバル」終了しました。沢山のご来場、誠にありがとうございました。

今日5月21日、北海道では残念ながら金環日食は見られませんでしたが、天気は良く、部分日食は見られました。

ミラーレンズにアルミ箔で作ったインチキフィルターをつけて撮ってみました。
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1/8000秒でも露出オーバー、手持ちでも気軽に太陽の写真が撮れるライブビューは便利ですね。

部分日食でも、ここまで欠ければ、朝なのに夕方のようになって不思議な感覚でした。
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2012年04月26日

春の鳥たち

最高気温が20℃近い日も増えてきました。夏鳥たちもぼちぼちやってきています。
今のところ工房の周辺では、夏鳥としてはホオジロ・カワラヒワぐらいです、モズがまだ姿を見せないのが寂しいところです。先週土曜日に札幌に行った際には、その道中、温根湯と石北峠の間あたりでもノビタキも見られました。置戸に来るのも間もなくでしょう。

カラマツのてっぺんでは、カワラヒワがさえずっていました。
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家の裏では、ヒヨドリが、まるで「写真撮って!」という感じですぐ近くで長い間のんびりしていました。
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ヒヨドリは冬は南に渡るものと、道内にとどまるものがいるようですが、この個体はどちらでしょう?

カワラヒワもヒヨドリもどこにでもいる平凡な鳥ですが、よく見ると可愛らしいです。
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2012年03月30日

春近し

ずいぶん久しぶりの更新となりました。
4月から7月まで毎月1回の展示会があるため、大忙しの毎日です。

ずっと気温が平年より低く、寒い冬でしたがようやくここ数日、暖かくなってきました。

暖かくなれば、虫たちが活動開始です。

この冬、なぜか雪の上を歩き回るクロカワゲラが少なく、物足りない毎日でしたが、今日は家の基礎に夏から秋によく見られる、フタモンホシカメムシがいました。
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地味なカメムシでも、虫の少ないこの季節だとうれしいものです。

せっかく春らしくなってきましたが明日・あさってと大荒れの予報・・・外れてくれると良いのですが。
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2012年03月05日

コゲラとツグミ

3月に入り、置戸でもようやく最低気温が-20℃を下回ることはなくなってきました。日差しはすでに春を感じさせます。

ここ数年では最も寒い冬となっているためか、この冬、家の周りには大変鳥が少なく、いつも見られるのはハシブトガラ・シマエナガ・シジュウカラ・カケスくらいです。もう何年も、ウソは来ていません、今年はベニヒワも姿を見せません。

今日は久しぶりにコゲラが来ていました。
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さかんに木の幹をつついて、食事していました。

続いて、ツグミがやってきました。
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ツグミですら、数日ぶりです。

これだけ鳥が少ないのは、単に寒い冬だからなのか、震災や原発事故の影響もあるのか、東日本大震災からほぼ1年たった今、いろいろ考えてしまいます。
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2011年12月07日

カシラダカ

去年のクリスマスの頃、1日だけ姿を見せたカシラダカが、一昨日から雄雌1羽、つがいなのか兄弟なのか、除雪した家の前に来ています。毎年の事ながら、大雪のあとは餌を求めて普段来ない鳥がやってくるので目が離せません。

庭のコブニレに止まったところです。
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(今日は家の窓越しに撮ったのでやや不鮮明です。)

比較的警戒心が弱いので、これからも来てくれれば良い表情の写真も撮れそうです。
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2011年10月28日

変な虫たち

このところ、仕事と共に友人の結婚式の準備で忙しく、すっかりブログの更新が出来ませんでした。結婚式ではいつものように音響担当、最近は曲の編集(曲と曲をつなげたり、曲を長くしたり短くしたり)もすべてパソコンで出来るようになったので昔より便利になりました。でも、テープを切ったりはったりの編集も楽しかったですけどね・・・。

今日は、久しぶりに「虫」です。「虫」と言えば虫好きでも知られる私の大好きな作家、北杜夫さんが亡くなりました・・・残念です。今夜は「どくとるマンボウ昆虫記」を読みながらご冥福をお祈りしたいと思います。


昨日、家の玄関に見慣れない虫がいました。
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ぱっと見はカメムシの幼虫かと思いましたが、よく見ると羽がないものの目や触覚、体つきはガのようで、不完全変態のガがいるの??なんだろう?と仕事を中断して(笑)、図鑑やインターネットで調べたところ、チャバネフユエダシャクメスでした。北海道では晩秋から初冬に発生するガで、オスは名前の通り茶色の羽を持った普通のガながら、メスには羽がなく、こんな変わった姿なのでした。幼虫の時はこれまた名前の通りシャクトリ虫です。

虫の少ない季節ですが、こんな変わったモノも時々いるので楽しいですね。

変わったと言えば、この虫は強烈です。ただし、虫嫌いの方には刺激が強いかと思いますので、続きを見ないでください。
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2011年09月23日

この時期恒例の玄関にいる虫

今日は置戸の収穫祭、もっと馬力だすべぇ祭でした。当工房も主にお買い得な訳あり品を中心に集めて参加しました。台風15号の影響で、昨日はずっと雨だったので会場の足下がぐちゃぐちゃの上、予報では曇りのはずが開催中にも一時雨が降るうすら寒い1日でしたが、沢山のお客様にご来場いただきました、誠にありがとうございました。

家に帰ると、この時期恒例の虫、センチコガネが玄関で待っていてくれました。
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このセンチコガネ、9月下旬〜10月中旬くらいまで、頻繁にやってくるのですが、今日の個体はこのあたりでは珍しく、赤色型でした(良く見られるのは緑色型です)。次は青色型がやってくるとうれしいところです。

毎年、「玄関にセンチコガネ」の季節になると、いよいよ秋だなぁと感じます、そして、ストーブが恋しくなってきます。この冬、家では環境にやさしい新しいストーブをメインにする予定です。また後日ご紹介します。お楽しみに。
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2011年09月08日

ヒメカメノコハムシとカンタン

数日前に、1cm近くある大きめのジンガサハムシを見つけたのですが、カメラを取りに行った少しの間に逃げられてしまいました・・・。今日こそはと思い食草のヒルガオ付近を探したのですが見つかりませんでした。でも、小型ながらよく似ているヒメカメノコハムシはいました。体長4mm程、ジンガサハムシの半分くらいの大きさです。
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ヒメジンガサハムシというのもいますが、それよりこちらのほうがヒメジンガサハムシという感じの模様・色合いです。半透明でちょっと甲虫らしくないもののきれいな可愛いハムシです。

今、庭の至るところにカンタンがいて、ルルルルルと盛んに鳴いています。

キバナコスモスにて、オスです。
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エゾイチゴの葉の上に、こちらはメスです。
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体長は20mm程度、地味ですが秋の風情を感じさせてくれます。
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2011年08月25日

カブトムシ

北海道には本来いないはずのカブトムシ、進入経路は定かではないようですが30〜40年以上前から堆肥を温床に生息しています。国内外来種ですので生態系のバランスを壊す恐れがあり、あまり歓迎できる存在ではないのですが、やっぱり見つけるとうれしくなります。

夏が終わりかけているここ数日、なぜか家にやってきます。

こちらは3日前の、ツノを入れた全長が5.5cm程度の個体。
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カブトムシとしては小型でツノも短いながら、ちゃんとしたカブトムシらしい形です。

今日やってきたのは、幼虫のとき、食糧事情が悪かったのでしょう、全長4cm程度のとても小さな個体でした。
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メロンの皮に、むしゃぶりついてます。(誰が食べたメロン?)
ここまで小さいと、ツノの先が2つにしか分かれていませんね。

大型の個体なら在来種のミヤマクワガタなども簡単に吹っ飛ばしてしまい餌場の樹液から追いやることもあるでしょうし、外来種のため天敵など北海道の自然のバランスのなかに組み込まれていないため、時として異常発生して農業被害を出すこともあるカブトムシ、困った存在です。

でも、子供にとっては昆虫の王様であることは今も昔も変わらないようで、盆踊りの時にやってきたりすると、みんな大喜び。あまり増えすぎずに、在来種と共存していってほしいと思います。そんなうまくはいかないのでしょうが・・・。
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2011年08月16日

オンネトーの虫たち

昨日は3年ぶりに、阿寒湖近くのオンネトーに行ってきました。
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連日の大雨で、もしかして濁っているのではと思いましたが、いつものように青く澄んでいました。

まずは、緑色のルリハムシがお出迎え。
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ルリイトトンボも良く見られました。
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ルリボシヤンマは産卵中です。
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ルリがつく虫ばかりだなぁと思っていたら、ノリウツギの花にフタスジハナカミキリがいました。
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オンネトーは、アカエゾマツやイチイなど針葉樹主体の森の中なので虫は少ないですが、水の色は神秘的で、静かで、いいところです。
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2011年08月11日

トンボも暑そうです

連日の暑さでぐったりしているのと、ブログサーバーが不調だったため、またまた久々の更新になりました。
置戸も最高気温は毎日30℃以上で、激しい夕立もしばしばです。北海道に住み始めて18年目、もうすっかり寒冷地仕様の身体になっていますので、「早く冬にならないかなぁ」と思ってしまいます。

暑いと言ってももう少しでお盆、アキアカネたちは山から降りてきています。でもさすがに暑いようで、今日は皆おしりを上げて止まっていました。
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太陽に当たる面積を減らして体温上昇を抑えているらしいです。本当ですかね?

今年もきれいなオオアオゾウムシがやってきました。
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光沢があるので、太陽光を反射してトンボよりは涼しそうな感じです。

例年ならお盆を過ぎれば涼しくなって、9月上旬にはストーブつけようかな?なんて日があるものですが、今年はどうなるでしょう?例年通りに進んでくれれば良いのですが・・・。
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2011年07月02日

ハムシも恋をするのかな?

ハムシたちは恋の季節。あちこちでカップルを見かけます。

ヨモギではヒメジンガサハムシ。今年は多いです。
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アスパラガスにはジュウシホシクビナガハムシ
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虫なんてロボットと同じ、遺伝子に組み込まれた行動しかしない、もちろん心も感情もないし、恋なんてするはずがないと一般的には思われていますが、そんな方におすすめなのはこの本です。

森山 徹 著 ダンゴムシにこころはあるか PHPサイエンスワールド新書 2011
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様々な実験を通して、ダンゴムシに「心」があることを示されています。この本の「心」の定義が始めはわかりにくいですが、それを理解すると、きっと虫嫌いの方も「虫たちにも心があるのかもね」と思えるようになると思います。虫に興味がある方はもちろん、嫌いな人、また心理学が好きな方にお勧めの一冊です。
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2011年06月25日

再びアオウスチャコガネ

前回紹介したアオウスチャコガネは藍色でしたが、今日は薄茶の個体がいました。
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青かったり、薄茶だったりするからアオウスチャコガネなんですかね?安易なネーミングですね。でも小さくて可愛らしいお気に入りのコガネムシです。
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2011年06月18日

今日の虫たち

晴れが3日と続かず、相変わらず梅雨のような毎日です。

今朝、頭に水滴を乗せたままのアオウスチャコガネを発見。なんか可愛いです。
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水滴を飲もうかな?と悩んでいる?サビキコリもいました。
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家の基礎にはセンチコガネ。この個体はここ数日良くやってきます。
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胸部に傷があるのですぐいつもの個体だと分かります。

基礎には、ミヤマクワガタのオスも良くやってきます。
背景がコンクリートだと味気ないので、やらせでハンノキにくっつけて撮影。
miyamakuwa110617.jpg

虫が多くて困ります(笑)。
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