2015年03月05日

連日の雪のお陰で

3月2日(月)はやっぱり大雪でした。朝と夕方、2回の除雪でした・・・。
夕方の除雪をしていると、工房入り口の上に去年から住み着いている2羽のスズメが「早く静かにしてくれよ、迷惑だぞ」という感じで、クルマの上の雪の上で待っていました。
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スズメ、ありふれた鳥ながら、工房や家の周りでは今まであまり見かけませんでした。日の出と共におそらく近所の牛舎などに出勤、日の入りと共に帰って来るようです。

予報では雪が降らないというはずでしたが、毎朝、起きてみると外には新しい雪が・・・。
最近はまるで除雪の合間に仕事をするという感じで、仕事が進みません。

でも大雪のお陰で、今日もオオマシコベニヒワが1つがいずつやってきました。
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みんな無心に食事中。

オオマシコ、今年はいつまでやってくるかな。
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オス
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メス
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2015年03月01日

明日も大雪か・・・

この冬、家や工房周辺は鳥が少ないのですが、今日は久々にいろいろやってきました。

赤い鳥が来た!と思ったらオオマシコでした。今日はオス2羽とメス1羽でした。
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警戒心が強く、すぐ逃げてしまいます。
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こちらは家の中から撮りました。ガラス越しなので不鮮明です。
オスです。
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メスは地味ですね。
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少しすると、ベニヒワのメスも来ました。
こちらは窓を開けても逃げなかったのできれいに撮れました。
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オオマシコとベニヒワは去年も同時に来ています、一緒に行動しているのでしょうか。
今日はこのほかに、写真は撮れませんでしたがこの時期としては珍しくカワラヒワも3羽やってきました。

先週末、大雪だったので今日は何が来るかと楽しみにしていたところ予想以上でした。
でも明日もまた大雪とか、これだけいろいろやってくると言うことはかなり荒れるのかもしれません・・・。
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2015年02月23日

2月の蝶

今日の置戸は最高気温が+8℃を超え、春のようでした。まだ2月というのに・・・。

エルタテハも、すっかり勘違いして目覚めてしまったようです。
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駐車場のコンクリートの上で、解けた雪の水を飲んでいました。

雪の上には冬の終わりを感じさせる虫、クロカワゲラが沢山歩いていました。
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クロカワゲラはこの時期、居て当たり前なので心配ありませんが、エルタテハは、寒さで身体が動かなくなる前に、越冬する場所にたどり着けたのでしょうかね、季節外れの虫を見ると、心配になりますね。

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2015年02月05日

ミカドネズミ?

大雪の明くる朝、今月2日、家の前に、ネズミの活動したあとがありました。このあたりにカボチャの種をまいておいたので、食べに来たのでしょう。
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その後も足跡があちこちに見られるようになったと思ったら、ここ数日、除雪された地面で丸々とした可愛らしい姿をよく見かけるようになりました。

草を地面から掘り起こし、緑の部分をむしゃむしゃと食べていました。
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近づいてもほとんど逃げず、警戒心が薄いのか、人を恐れないのか。これじゃ簡単にカラスやキツネに捕られてしまいそうですが・・・。

尻尾が短く毛で覆われているのでヤチネズミ類のミカドネズミだと思います。
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エゾヤチネズミに近い生態ながら、冬期間、木をかじったりすることはないらしいと「北海道 森と海の動物たち」(北海道新聞社1997年)には書いてありますが、本当だと良いのですが・・・。なにしろ、家や工房の周りにはイタヤカエデやシウリザクラ・オヒョウニレ・カツラ・メープル・ハリギリなど、沢山の幼木〜若木がありますから、年によって差はありますが、かなりエゾヤチネズミには根元をかじられているので、困ったものです。

この冬は年が明けてからは大雪のあと、珍しい鳥がやって来ることがなく寂しいですが、野ネズミの観察も楽しいですね。
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2015年01月04日

お正月の鳥たち

新年、明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。


のんびりとマイペースで、忘れた頃の更新となると思いますが、これからも時々のぞいてみて下さい。

年末の天気予報では、年明けから毎日雪とのことでしたが、雪らしい雪も降らず、今日も良い天気でした。
家の前のカラマツには、いつものハシブトガラ
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いつ見ても愛らしい姿です。シマエナガも一緒に、毎日やってきます。

アカゲラも登場。
木が傷むぞ!といいたくなるくらい激しく皮を突いていました。
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裏山の上空には、オジロワシが。
この写真だと、なにワシだか分からないですね・・・。
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年末にやってきたミヤマホオジロは、クリスマスくらいまでは何度か、オス2羽でやってきましたが、最近は姿を見せません、残念。12月上旬にはベニヒワの150羽程度の群れも1度来ましたが、どうも通過しただけだったようでその後見かけません。今週半ばには少しまとまった雪が降るようですから、そのあとにまた別の鳥たちもやってくると楽しいのですが、どうなることでしょうね。
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2014年12月19日

数年に一度の大雪のあとは

17〜18日、置戸は予報通り、「数年に一度の大雪」でした。昨日と今日、午前中は除雪でヘトヘトでした。
2日間の降雪量はたぶん60cm位だと思いますが、工房入り口前は吹きだまるため、1m以上になっていました・・・。
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家から工房まで8mしか離れていませんが、除雪しながらでたどり着くまでに20分ほどかかりました。

大雪のあとは、珍しい鳥がやって来ることが多いです。餌を求めて、山から下りてくるのでしょう。
今日は、この場所では4年ぶりにミヤマホオジロのオスがやって来ました。
でも、その場所は・・・なんと、工房のなか。除雪用フォークリフト出動のために開けてあった工房のシャッターから、入り込んでしまったのでした。しばらく、工房の天井付近を飛び回ったり、蛍光灯の上で休んだり、ぶら下がったり、そとに出るまで20分程バタバタしていました。
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蛍光灯のカバー、掃除しなくては。

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なかなか出られなくてパニックになっていたので、もう怖がって近くには来ないかと思いましたが、そのあとも工房の周りで飛んでいました。4年前のように時々庭に姿を見せてくれると楽しいなぁと思います。
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2014年07月20日

センチコガネ

今年は家や工房の周りでは、大きめの甲虫が少なめ、少し残念です。でも昨日は、ちょっと大きめの甲虫が来ました。

昨日、家の合併浄化槽のくみ取りがあり、最近のバキュームカーは昔と違って臭いも少なく、たいしたもんだなぁと感心していましたが、終わった後、浄化槽の近くには、さっそくセンチコガネがやってきました。センチコガネ、近所の牧草地や畑に堆肥が施されるとすぐにやってきます、昨日は堆肥だと勘違いしたのでしょう。
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残念でした、堆肥はありません。探しているのか、やたらと歩き回っていました。

ずいぶんと黒っぽい個体でした。キラキラの個体も魅力的ですが、こんなシックな個体もなかなか良いですね。
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2014年07月02日

カバイロアシナガコガネとアカアシクワガタ

とうとう、独裁者のような奴によって集団的自衛権行使が閣議決定されてしまいました。
憲法を改正するならまだ筋は通っていますが、口の軽い元首相が放言した「あの手口、学んだらどうかね」、あれはやはり冗談でなく、本音だったのか。
昨日から何とも言えない、重苦しい嫌な気持ちです。
普通に仕事をしている場合なんだろうか、考え込んでしまいます。
嫌な気分になるので、新聞もテレビも一切見たくないとも思ってしまいますが、そんなふうに政治に無関心になってしまうことこそ、奴らの最も望むところでしょう、しっかりと注視して、これ以上ひどい状態に進ませないようにしなければと強く思います。

こんな気持ちを穏やかにさせてくれるのは、草や木や虫や鳥たち。
自然豊かな土地に暮らせていることの有り難さを強く感じました。

今日は、カバイロアシナガコガネが変な格好をして「少し落ち着けよ、前向きなれよ」となだめてくれました。
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足が長いのを強調するような格好、威嚇してるのでしょうか。図鑑によると、札幌のあたりではとても珍しい虫のようですが、このあたりには時々いるような気がします。

この夏、工房や家の周りにはクワガタが少ないのですが、夕方には小型のアカアシクワガタのオスが来ました。
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この個体、右側の前脚・中脚の先がないため、木にくっつけてもなかなか上手く登れないようでした。この先、元気に暮らせれば良いのですが・・・。

花壇の花に乗せてみました、少し、明るい雰囲気になりましたか?
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花はお好きでないようで、この後すぐに飛んでいってしまいました。

虫たちに助けられた一日でした。
気持ちは少し落ち着きましたが、今日本が突き進もうとしている方向について忘れたわけでも、忘れようとしているわけでもありません。

虫や鳥も、決して平和に暮らしているわけではないのでしょう、ある意味常に戦いの日々かもしれません。でもカラスなどの一部を除けば、その個体とその子孫や仲間が生きていくのに必要な分しか、食べ物として別の生き物を殺すことはありませんし、危害が加えられなければ、食べない生き物を殺すこともありません。必要以上に食料(富)を蓄えることもないでしょう。

そんな、生き物として当たり前の生き方がしたいと思います。
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2014年06月19日

地味なタマムシと光らないホタル

北海道なのに、梅雨のようなうっとうしいじめじめとした毎日です。

でも、虫たちは元気にいろいろやってきます。

家の基礎に、地味ながらよく見るとかなりきらびやかなフタオタマムシがいました。
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朽ち木にいるムシですから、アカゲラにボロボロにされたヤナギにくっつけてみました。
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ストロボは使わず、自然光だけですが、ギラギラですね。

ヤナギの近くのエゾイチゴには、小さなタマムシのシロオビナカボソタマムシが食事中。
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6mmくらいしかありません。でもよく見るとタマムシらしく、きらびやかです。

足元の草には、光らないホタルのオバボタルがいました。
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他にもハムシやカメムシやゾウムシなどいろいろ、観察を始めると時間の経つのを忘れてしまいますね。
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2014年06月05日

オオキノコムシ

ここ数日、6月の北海道とは思えない暑さの置戸です。

昨日昼過ぎ、あまりに暑いので一休みしようと家に戻ると、基礎に見慣れないちょっと大きめの甲虫が。
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とりあえず捕まえて玄関の上に置くと、死んだふり。
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大きさは25mmほど、さっそく調べるとオオキノコムシだと分かりました。
前脚の脛節内縁に突起がないのでメスのようです。

サルノコシカケのような多孔菌科のキノコを食べるようですが、手近になかったので家にあった椎茸に乗せて、ヤマハンノキの木に置いてみました。
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でも、どうもお好みでないようでした。

光沢のある黒にオレンジ色の不思議な模様、なかなかきれいな虫です。
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北海道ではやや珍しいくらいのようですが、全国的には珍しい虫らしく、絶滅危惧種に指定されている県もあります。日本のキノコムシの中では最大とのことです。

こんな虫が普通にいる環境に住めるのは贅沢なことです。
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2014年05月19日

ギシギシにコガタルリハムシ

オケクラフト札幌展まであと1週間、最後の追い込みで大忙しの毎日です。せっかく楽しい虫や花の季節ですが、ゆっくり観察する暇が無く、残念です。

今日、家の庭でふと足元のギシギシを見ると、そこには小さいけれどお腹が卵でパンパンのコガタルリハムシがいました。むしゃむしゃという音が聞こえてきそうなくらい、おいしそうにギシギシを食べていました。
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食事のあとは、葉の裏で一休み。
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あと1ヶ月ほど経つと姿を見せるルリハムシの半分程度の大きさながら、瑠璃色のきれいなハムシです。

久しぶりの楽しい虫観察でした。
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2014年03月17日

ベニヒワとオオマシコ

2007〜2008年の冬ほどではないものの、今年はベニヒワの当たり年だったようで、家の前にも今年の1月下旬から毎日、2羽から12羽の小さな群れ(オスは1羽のみ)がやってきて、かわいらしい姿を楽しませてくれています。雪の降った朝など、家の周りを飛び回って、「早く除雪してよ、タデの実が食べられないよ」とアピールする?こともあります。家や工房の周り、私は一切除草剤など使いませんし、ある程度草ボウボウにして虫や鳥が住みやすいようにしていますので、冬期、除雪がされていて、いろいろな草の種がいっぱいのこの場所は鳥たちにとってよい食堂のようです。

一昨日、ふと見ると、ベニヒワの中に赤い鳥が。
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はじめはベニマシコかと思いましたが、基本的に夏鳥だし、少し大きいなと思ってよく見ると、ちょっとめずらしいオオマシコでした。初めて見ました。
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2羽来ましたが、2羽ともオスでした。ベニマシコより全体的に赤っぽく、色のない季節なのでとても目立っていました。

昨日も今日も、オオマシコは姿を見せません。1日だけの訪問のようです。
ベニヒワも今日は1羽も来なかったので、そろそろ北に帰る時期かもしれません。もう帰るから、珍しい友達を連れてきてくれたのかもしれません。

ベニヒワがいなくなると少し寂しくなりますが、もう春はそこまで来ています。虫と夏鳥の季節が待ち遠しいです。
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2014年02月13日

月暈

昨日の夜、置戸では月の周りに大きな光の輪が見えました。月暈(つきがさ・げつうん)と言うそうです。
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写真だと大きさが伝わりにくいと思いますが、35mmフルサイズ換算で28mmのレンズでぎりぎり収まる程度の大きさと言えば、写真が趣味の方なら分かるかも知れませんね。ちなみに上の写真は、換算28mmのレンズで2枚ずらして撮って、パノラマ合成しました。
このような写真を撮っていると、超広角レンズがやっぱり欲しくなりますね。

月齢が満月やそれに近い大きさの時に、薄雲が広がっていてるときに時々現れる現象だそうです。
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2014年02月02日

キレンジャクの群れ

昨日の昼過ぎ、道路を挟んだ向かい側の高さ20m程のヤチダモに、50羽ほどのキレンジャクの群れがやってきました。キレンジャクは、ナナカマドの街路樹のある置戸の市街地では良く目にしますが、工房のあたりでこれほど大きな群れがやってくることはまれです。今年は冬鳥が少ないためか、この付近のツルウメドキの実が大量に残っているので、食べに来たのかも知れません。
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寒そうです。
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雪を食べているものもいました。冬の水分補給は雪なんですね、
カラスもよく食べていますね。
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距離が30m位あったので、1400mm相当の望遠レンズでもやや力不足ですね。

キレンジャクがやってくるようにと、家の庭にナナカマドを植えているのですが、なぜか全く育ちません・・・。枯れることはないものの、このままでは実が成ることなどないでしょう。土地に合わないのでしょうかね。同じ場所で、イタヤカエデやセンは元気に成長しているのですが。春になったら、別の場所に植え替えてみるつもりです。
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2014年01月27日

久々のベニヒワ

この冬は鳥が少ないと嘆いていたら、今日はベニヒワの小さな群れが庭のカラマツにやってきました。
鳴き声だけは数回耳にしていましたが、姿を見たのはこの冬初めてでした。
4〜5羽の群れで、オスは1羽のみ、写真はメスばかりです。
ネットの情報を見ると、今年はベニヒワの当たり年のようです、これから、大きな群れがやってくるかも知れません、楽しみです。
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(今日はお手軽ズームレンズで撮影、距離も離れていたし、画質は・・・です。)
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2013年09月29日

9月の虫たち・その3

先週の23日(月)、第28回もっと馬力だすべぇ祭のオケクラフトコーナーには沢山のお客様にお越しいただき、ありがとうございました。農協の方々が中心となって企画されているこの食のイベント、みなさんお腹いっぱいでお帰りになったかと思います。

今日はペレットストーブや煙突の整備をしました。いよいよ朝晩は寒くなってきました。でもまだ虫たちは元気です。

このスグロアラメハムシは食べ過ぎ?ではなくて産卵前なのでしょう、お腹がパンパンです。
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ミズナラの苗に、クロテングスケバが、久々に見ました。
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ウンカやヨコバイの仲間はおかしな形のものが多く、見ていて楽しいですね。

ビロウドカミキリもいました。
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名前ほど、ビロード感はありません、細かい毛は生えてますが。

今月は、このブログ、虫ばっかりですね・・・来月は、少しは木工家らしいことも書かなければ・・・。
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2013年09月13日

9月の虫たち・その2

暑いと思っても最高気温はせいぜい25℃程度、夜は一桁になることも多くなり、秋めいてきました。

秋といえば「虫の声」、カンタンがよく鳴いています。
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カボチャの葉の上で、オスとメスが触角をふれあわせていました。
カップル成立かな?

ヨモギには、ルリハムシのカップルが。
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ここ数日、なぜか毎日のように工房の中にセンチコガネがやってきます。
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今年は小さめの個体ばかりです。

玄関の人工石には、クワヒョウタンゾウムシが歩いていました。
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なんとこのゾウムシ、北海道では単為生殖だそうです。

庭のイタヤカエデには、アトモンサビカミキリがいました。
(たぶんそうだと思いますが、ちょっと自信なし。)
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ちょっと見はコメツキのなかまのようですがカミキリです。
今までもいたのだろうと思いますが、初めてしっかり見ました。

私はレンズが良いこと・被写界深度が深いこととその設計コンセプトに共感して、ずっとカメラはオリンパスのフォーサーズシステムを使っています。今日の写真のカメラはすべてE−3+ZD50mmマクロです。
フォーサーズの新フラッグシップE−7の登場を心待ちにしていましたが、先日の発表によると今後はマイクロフォーサーズ規格に統合するとのこと・・・もうフォーサーズボディは出ないようですね。とても残念でがっくりです・・・。やっぱり虫たちは、光学ファインダーで撮りたいです、EVFでは・・・。
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2013年09月05日

9月の虫たち

今年は、虫をじっくり観察する時間がなかなか取れなくて残念です。気がつけばもう9月、虫の季節も残り少なくなってきました。

この夏は暑かったせいか、湿度が高かったせいか、とてもムリハムシモドキが多かったです。でもここ数日、すっかり少なくなりました。でも少しよく見ると、お腹の大きなメスがすぐ見つかります。
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その一方、アワフキの仲間は少なめでした。でも今日もいました、いつみてもおかしな形のマルアワフキ
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そして今日は、ちょっときれいな虫もいました。
たぶん、ウスイロヒゲボソゾウムシだと思いますが、自信はありません。
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横から。
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まるでフラッシュ撮影したかのように、キラキラです。黄色のラインも鮮やかです。
おそらく成虫になったばかりの頃なら、もっと美しかったことでしょう。

またしばらくすると、スコットカメムシとテントウムシが大発生する季節がやってきます・・・。
あれだけは、いくら虫好きでも・・・。
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2013年07月26日

久しぶりの黒岳登山

ずっと忙しく、久々のブログ更新になってしまいました。

もう2週間ほど前になりますが、7月14日に東京の友人親子と私たち夫婦4人で、約2年ぶりに黒岳に登ってきました。
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今年の冬は雪が多かったせいか、まだまだ雪渓がかなり残っていました。

雪渓があれば、そこにいるのはセッケイムシ(クロカワゲラ)、平地では冬にしかいない虫に7月に出会えるのは不思議な感覚でした。
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ここ何年も時期を外してしまい、綿毛しか見ていなかったチングルマもきれいでした。
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こちらはエゾコザクラ
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エゾノツガザクラも可憐です。
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工房付近では見かけない虫たちもちらほら。
こちらはなにゾウムシか不明。アナアキゾウムシの仲間?
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この子はヤナギホシゾウムシだと思いますが、はっきりとは分かりません。
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山は良いですね。せめて1シーズン3回くらいは行きたいのですが・・・なかなか時間が取れないのが残念です。
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2013年04月28日

また白い世界に

昨晩から置戸は雪になり、せっかく春らしくなってきたのに今朝はまた白い世界になっていました。

最近、家の前はホオジロの餌場になっています。昨日までは雪がなかったので、もぐもぐ草の種などを食べていました。これは一昨日のホオジロのオス
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まあ、積もったと言っても5〜8cm、所詮春の雪ですから数日で消えますが、鳥たちにとっては大変です。
家の前をちょっと雪かきすると、すぐにホオジロが2つがい、その他アオジもやってきました。

こちらはホオジロのメス
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食べ終わると近くのヤナギで一休み。
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今度は庭のシウリザクラにノビタキ登場。家の前では、この春初。
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家の裏ではシマエナガが寒そうな顔していました。
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今のところ、昨年よりは鳥が多いような感じです。少しすると、モズやベニマシコ達も来ると良いのですが、どうもこの付近を1月あたりから一羽のハイタカらしき猛禽が縄張りにしているようなので、どうなるでしょうね。

こちらが4月上旬に撮影したハイタカと思われる猛禽。顔を見せてくれなかったのが残念。
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