2017年04月14日

オオモズ?コウゲンモズ?

昨日の置戸は冬に逆戻りしたかのように雪、ところが今日は昨日と打って変わって暖かな小春日和になりました。

3時の休憩をしていると、灰色っぽいモズがいました。オオモズ??
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10年ほど前の3月末頃にも一度、オオモズが来たことはあるのですが、そのときより少し赤っぽいような。
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オオモズではなくてモズの色違いのコウゲンモズでしょうか?
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オオモズだと嬉しいけど、コウゲンモズの可能性が高いかな?

おわかりになる方いらっしゃいましたら、コメントよろしくお願いします。
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2017年04月03日

クロホシカメムシ

この冬は雪が少なかったので雪解けが早いかと思ったのですが、思いの外気温が上がらず、工房が積雪ゼロになるのはあと2週間くらいはかかりそうな感じです。

といっても確実に春らしくなってきて、虫たちも活動開始です。

工房前に、クロホシカメムシが歩いていました。
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越冬個体が出て来たのですね、地味ですが、シックでなかなかスタイリッシュ?

越冬個体と言えば、例年だとこの時期、エルタテハやシ−タテハがよく見られるのですが、今年はまだ1回も見ていません。工房内でも良く越冬するので、この時期は毎日数回、窓ガラスでバタバタと外に出たがっている子を逃がしてやるのが恒例なのですが、これもなし。何なんでしょうか?
この冬は庭にほとんど冬鳥はやってこなかったし、何かおかしいですね・・・。
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2017年02月27日

シメ

まだ気温は低い日も多いものの、光はすっかり春めいてきました。

今日は、シメが来ました。
珍しい鳥ではありませんが、家の周りにはあまり来ません。
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ネコヤナギの花芽も膨らんできました。もうすぐ春という感じです。

この冬、工房や家の周りには、いつもの鳥だけで、冬鳥らしい冬鳥が来ません。雪が少ないせいで、里まで下りてこないのでしょうかね。
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2017年01月21日

クモガタガガンボとシマエナガ

虫のきわめて少ないこの季節、たまに出会えるととても嬉しい気分になりますね。

昨日はクモガタガガンボの一種がいました。5mm程度の小さな虫ですが、白い雪の上、目立ちます。
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この個体は脚が4本しかありませんでした。喧嘩でもしたのでしょうか。羽はもともと痕跡しかありません。

クモガタガガンボはその種類の数も生態もナゾの多い昆虫のようです。
晩年はクモガタガガンボの研究でもしながら、のんびり過ごしたいですね(笑)。

今年もシマエナガは盛んに家や工房の周りにやってきます。
飛び立った瞬間の写真が撮れました。
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顔にかかった枝の影が残念でした・・・。

ベニヒワの50羽程度の群れがこの付近に滞在しているようで、家や工房のあたりでも、時折上空を群れで飛んでいるときがありますが、今年は庭には降りてきません。人気のない山の方に、餌が豊富なのでしょうか。庭に来ないと寂しいですが、仕事がはかどって助かります。
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2017年01月02日

裏山散策

今日も良い天気、スノーシューで裏山を散策してきました。
家や工房の周りにはまだやってきていない冬鳥達に出会えました。

上空には、オジロワシ
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ツルウメモドキにはツグミ
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以前は家の裏に良くやってきたのですが、最近はなぜか来ません。

ウソ(上左オス・右メス)やシメ(下左)、ベニヒワ(下右)もいました。
距離が遠くピンぼけなので小さな写真で。
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ベニヒワは30羽程度の小さな群れのようでした。今年もハズレ年かな?
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2016年12月21日

ゴジュウカラにヤマゲラ、シマエナガ

先日、家の窓に激突したゴジュウカラ、どうやら元気なようで良く庭に来ます。今日も窓にぶつかりそうになっていましたので、たぶん同じ個体なのではと思います。
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相変わらず、ベニヒワやミヤマホオジロなどの冬鳥は来ませんが、シマエナガやシジュウカラ、ヒヨドリにヤマゲラなど賑やかです。

今日は家のすぐ近くにヤマゲラが来ました。
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至近距離で見ると結構大きく感じます。あまり可愛くないですね。

やっぱり可愛いのはシマエナガです。
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シマエナガは留鳥ですが夏は里まであまり下りてこないので、群れでやって来ると冬らしく感じます。
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2016年12月03日

脳しんとう

脳しんとうと言っても、私ではありません、安心してください。

今日、昼ご飯を食べていると、窓に何かが衝突しました。
窓の下を見ると、ゴジュウカラがうずくまっていました。
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外傷はなく、脳しんとうを起こしているだけのようなので、
そっと抱えてダンボール箱に入れてフタをして、暖かい部屋に置いておきました。
30分くらいすると、ごそごそと動き出したので一安心、
フタをあけてダンボール箱ごと外に置くと、きょろきょろした後、箱を飛び出し、
しばらくちょんちょんと跳ねて、その後飛んでいきました。めでたしめでたし。

今年の夏頃、ハシブトガラが工房の窓に衝突したことがあり、
そのときは保護したものの人に触られたのがストレスになったのか、
外傷はなかったものの1時間くらいで死んでしまいました・・・。
今日は大丈夫だったようなので、良かったです。

鳥インフルエンザの蔓延が心配ですが、そろそろ置戸も冬鳥の季節、
楽しみな時期になりました。今年は、ベニヒワが多いといいなぁ。
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2016年10月17日

地味なセンチコガネ

極小型カブトムシ、10月10日過ぎくらいからすっかり食欲がなくなり、動きも鈍くなり、とうとう昨日、息を引き取りました・・・。十分長生きしたと思いますが、残念でした。

昨日は置戸町の生ゴミ堆肥町民還元があり、わが家も肥料袋10袋分の堆肥をもらってきて、畑の隅に積んでおきました。
夕方、その臭いに誘われてか、工房の前に小さめのセンチコガネが来ました。
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ふつう、センチコガネは金属光沢でキラキラしているのですが、この個体、ほぼ黒色でツヤも少なく、喪服でカブトムシの通夜に来たのかい?と言う感じでした。

ここ数日、ユキムシが盛んに飛んでいます。そろそろ冬ですね・・・。
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2016年09月29日

極小型カブトムシ

この夏、工房や家の周りにはスズメバチが大変多く危険だったため、やむを得ず庭のヤナギの木に、ペットボトルで作ったスズメバチトラップをかけていました。
入口は2cm程あるので、クワガタのメスやコガネムシなどが入ってしまうのではと心配していたものの、以外とクワガタたちは賢いのか、スズメバチとハエやアブしかトラップには入らず、良かったと思っていると、8月終わり頃、なにやら甲虫が入っていました。同時にオオスズメバチも2匹入っていたため、これを救助するのはまずスズメバチだけやっつけなければならず、悪戦苦闘の末、ようやくスズメバチをトラップの液体の中に沈め窒息死させ、甲虫を助け出しました。

その甲虫は、なんとまさかのカブトムシのオス、小さな入口から入れる程の極小型でした。体長は33mmしかありません。
助け出したときはかなり弱っていて、8月末で外に逃がしてもすぐ死んでしまうだろうと思い、飼うことにしました。明日で9月も終わりですが、まだ元気です。
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昆虫ゼリーをバクバク食べます。この小さな身体で、2日ほどで一つ食べます。

頭部のアップ。異様なほど小さな角、先端の角、通常は4つに分かれていますが、2つです。
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おそらくは幼虫の時、極端に栄養が不足していた個体だろうと思います。本来北海道にはいないカブトムシ、冬も暖かい農家や畜産家の堆肥の中などで幼虫は過ごしているようです、この個体は、もしかするとわが家の小さな生ゴミや鋸屑で作っている堆肥場で成長したものかもしれません。

この極小型、ネットで調べているとそっくりさんを発見!オキナワカブトムシがこんな感じの小さな角の個体が多いみたいです。まあ、北海道にいるわけはないですが。

カブトムシは越冬することも出来ないと思いますが、少しでも長生きしてくれればと思います。
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2016年08月29日

キラキラな甲虫たち

最近は雨の日が多く、あまり昆虫を観察できず残念です。
今日は、ブログを更新できなかったときに撮り貯めた虫の写真の中から、メタリックな2匹を紹介します。

7月終わり頃、家の玄関にキラキラ輝くハンノアオカミキリがいました。
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光線の当たり具合によって緑がかったり青がかったり、綺麗な虫です。

近くの葉っぱの上にはオオアオゾウムシ
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ハンノアオカミキリほどではないですが、キラキラです。北海道〜九州にかけて生息し、このあたりでは普通にいますが、調べてみると千葉県では絶滅危惧種となっているようです。
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2016年08月26日

クロルリハムシ?

甥っ子が遊びに来たり、台風が3個も北海道に上陸したり、なにかと忙しく、気付いたら1ヶ月以上更新していませんでした。台風の時、激しい雨で工房の周りの川はかなり増水して恐怖を感じるほどでしたが、幸い私の工房や家には被害はありませんでした。

今朝、玄関に真っ黒なルリハムシがいました。
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似たようなのがいるので、はっきりはしませんが、たぶんこの子はクロルリハムシだと思います。だとすると北海道の準絶滅危惧種です。普通のルリハムシは良くいますが、確かにこんな黒いのは見かけません。

ちょっとうれしい朝でした。
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2016年05月16日

ベニマシコなど

今年の冬は鳥が少なく寂しい庭でしたが、春になると夏鳥は例年並みか少し多いくらいな感じです。
ホオジロ・アオジ・ハクセキレイ・ノビタキ・オオジシギ・センダイムシクイ・ベニマシコなどなど、いろいろやってきたり、さえずったりしています。モズは来ていないようです。ツツドリは、一昨日声だけ確認しました。そろそろカッコウやトラツグミも鳴き始めることでしょう。

昨日はベニマシコのつがいが裏庭に来ました。
メスは、カツラで一休み。
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こちらはオス、まずは蕗の花で食事中。
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綿毛を巣材にするのかと思いましたが、種を食べているようでした。
蕗の花、スコットカメムシも好きみたいですね。2匹一緒に写ってますね。

蕗の次は、コブニレの新芽をパクパク。
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よく食べます。

工房前には、ハクセキレイのつがいがよく来ています。
2mくらいまで近づいても逃げません。
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巣材を運んでいることも多いので、近くで巣を作っているようです。
そのうち、雛の姿も見られるかもしれません。楽しみです。

楽しみといえば、工房名の由来にもなっている私の大好きなバンド、Camel16年ぶりの来日公演まであとわずかとなりました。"The Snow Goose"からも数曲、演奏してくれることと思います。とても楽しみです。
Andrew Latimerが骨髄繊維症を患ったため、骨髄移植に成功して体調が回復したとはいえ、もう日本でのライブはないかもしれないと思っていたので、今回の来日は夢のようです。インタビューを読むと、体調は万全とのことですが、大阪と東京で4公演、かなりハードなスケジュールだと思います、少し心配ですが、きっと素晴らしい演奏を聴かせてくれることでしょう。新加入のキーボードプレーヤー、Peter Jonesのプレイも楽しみです。
東京での公演はすべて聴きに行くため、5/19〜23、工房スノーグースはお休みです。あしからず。
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2016年03月08日

トビムシ

昨日今日と最高気温は5℃以上となり、急に雪解けが進みました。
今朝、新聞を取りに行くと工房の屋根の雪が今にも落ちそうになっていました。
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この雪庇の下にポストがあるので、新聞を取るときに落ちてこないかヒヤヒヤしましたが大丈夫でした。でも、その後30分ほどですごい音と共に落ちました、
危ない危ない。

屋根の上ですっかり重くなった雪をフォークリフトで片付けたあと、こんな暖かい日はクロカワゲラが沢山いるかと思って雪上を見てみたところ、期待したほどいません。今年は鳥だけではなくクロカワゲラも少ないのかと思っていると、なにやらとても小さな虫のような生き物が大量にいました。
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体長は1.5mm程度、日向の雪上に大量にいて、ぴょんぴょん跳ねて落ち着きがなくやたらと動き回っています。

拡大すると、こんなです。
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クロカワゲラと大きさの比較
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調べたところ、これはトビムシの一種のようです。触角が2本、足が6本、昆虫のようですが、節足動物の六脚類のなかで昆虫よりは原始的な生き物だとのことです。トビムシの仲間は森林土壌などに大量にいるそうです。このトビムシが何トビムシなのか、不明です。文一総合出版さん、ぜひとも「トビムシハンドブック」出版してください!!絶対買います(笑)。

初めて見たような気がしますが、あまりに小さいのでぱっと見たところは雪の上の土埃にしか見えないので、ひょっとしたら今まで見過ごしていたのかもしれません。生き物観察を趣味とする者として、まだまだ注意力が不足しているようです。
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2016年02月13日

ゴジュウカラ

この冬は冬鳥が来ないだけでなく、ハシブトガラやシマエナガもやや少ない感じですが、ゴジュウカラは例年より多い気がします。

今日も、ヤナギの枝を突いて、潜んでいる虫を探していました。

真っ正面からの顔、面白いですね。
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横から、枝で目が隠れてしまいました・・・。
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その後、カラマツに移動、ゴジュウカラらしい下を向いた姿を撮りたいと思いましたがこの個体、なぜか上を向いてばかり、そのうちどこかに飛んでいってしまいました。
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2016年02月11日

雪上の鳥?

年が明けて1ヶ月以上経ちましたが、工房や家の周りには、相変わらず冬鳥らしい冬鳥はやってきません。
先日、裏山をスノーシューで散歩してみましたが、やはり冬鳥はいません。ここまで冬鳥が居ない冬は初めてです。

ふと足元見ると、そこには3mmほどの小さな鳥のようなものが・・・。
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さて、これはなんでしょう?
答えはこちらです。
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2015年12月06日

キネズミ

最近、高齢者の方と話すと、「この冬はキネズミが多いな」と言う方が多いです。
北海道でキネズミと言えば、エゾリスのことです。
この秋、ナラやヤマブドウ・チョウセンゴミシなどの山の木々は実りが少なく、餌集めに苦労しているようで、山だけでなく、車道を横断する姿も良く目にしました。家や工房の周りにもよく出没しています。

今朝は、裏庭のコブニレにやってきました。
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なにか持ってるのかと思ったら、持ってませんでした。

「よし、頑張って餌を探すぞ!」
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拳を握りしめています??

あっという間にいなくなってしまいましたが、楽しい朝でした。
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2015年11月30日

冬鳥が来ないので・・・

先週の金曜日、置戸は11月とは思えない大雪でした。例年なら大雪のあと、家の前の除雪が終わったとたんにベニヒワやミヤマホオジロなどの冬鳥がやって来るのですが、今年は暖かいせいか、まだこのあたりでは冬鳥らしい冬鳥を見かけません。ゴジュウカラがいつもより多いくらいで、あとはいつものシジュウカラ・シマエナガ・ハシブトガラ・ヒヨドリなどばかりです。暖かいのは仕事はしやすくて良いのですが、冬は冬らしく寒くなって欲しいものです。

冬鳥が来ないので、今日は雪が降る前に出てきた虫たちの写真です。

11月中頃、家庭菜園の畑起こしをしていると、土の中からエゾマイマイカブリが出てきました。
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成虫で越冬するとは知りませんでした。

草陰には、7〜8mm程度ととても小さな個体のヒラタシデムシが隠れていました。
普通の半分くらいの大きさだったので、違う種類のシデムシかもしれません。
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この虫たち、すでに越冬に入っていたのか、はじめは死んだようにじっとしていましたが、しばらくしたらもぞもぞと動き出しました。ちょっと気の毒なことしました(笑)。

季節外れの虫たちをしばらく観察して、そろそろ仕事に戻ろうと思うと、今度は工房の前に、美しいセンチコガネが歩いていました。
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胸部に、私が写り込んでしまいました。すばらしい光沢です。
この個体、ひっくり返してみてもセンチコガネには珍しく、ダニが付いていませんでした。きれいな個体でした。

10月頃、小清水町や大空町でハクガン Snow Gooseが見られたようです。
最近ネットで知ったのですが、見に行きたかったなぁ。
まあ、その頃は置戸開町100周年の感謝状等の額縁製作で全く余裕がなく、ふらふらでしたが・・・。
その頃何度か、工房上空をヒシクイらしき群れが飛んでいくのは見ましたが、その中にもハクガンがいたかもしれません。やはり、双眼鏡は常に手元に置いておかないとダメですね。
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2015年09月09日

ビロウドカミキリ

ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。

今年はビロウドカミキリをよく見かけます。普通種で色は地味ですから目立たないからか、あまり注目されることもないようですが、じっくり見ると名前の通り身体はビロードのように毛が生えているため、見る角度によって色が違って見えて、なかなか美しい虫です。
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複眼が不思議なカタチをしていますね。触覚を包み込むようになっています。
一体、どのように見えているのでしょうか?この目を体験してみたいですね。
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朽ち木にいる虫です。工房の中に入り込んで、材料の木に産卵はしないで欲しいものです。製材なら大丈夫だと思いますが、皮付きの天然乾燥中の材も少しありますから、ちょっと心配です。
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2015年07月23日

オオヒラタエンマムシ

今日は今まで、カメラを持っていない時にしか見たことのなかったオオヒラタエンマムシが、なぜか家の網戸にくっついていました。

石の上に置いてじっくり観察、この虫は朽ち木や倒木の樹皮などで見られ、樹液にも集まる虫で、名前に「オオ」とついてはいますが体長は10mm程度の小さな甲虫です。まるでクワガタの雌のような大顎を持っているのに体はクワガタと違って丸く、ユーモラスな姿でお気に入りの虫です。ファンも多いようです。
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前胸背板前角に深いへこみがあるので、この個体はオスでしょう。

斜め前からのアップ、まるで彫刻のような美しさ?
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この大顎は、喧嘩に使うのではなく、樹皮をめくるためのものですかね?
今度見つけたら、朽ち木にくっつけて観察したいと思います。

しばらく見ていると、コブニレの木の方に飛んで行ってしまいました。樹液を探しに行ったのかな?
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2015年07月13日

エゾムラサキと鳥たち

ここ数日、置戸も北海道とは思えない蒸し暑さです。これでも内地よりはマシなんでしょうけど、げんなりしてしまいます。

今、家の周りはエゾムラサキが花盛り、といっても花は5mm程度の小さな花ですが・・・。
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よく見ると、可憐な可愛らしい花です。

このエゾムラサキ、鳥たちは好物のようです。実か蕾を食べているようです。
先月末、食べていたのはたぶんアオジのメスだと思います。
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数日前には、ベニマシコのオスがかなり長時間、食べていました。
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ベニマシコ、ここ数年、このあたりではほとんど姿を見せなかったのですが、今年は時々やってきます。

虫もいろいろ増えてきました。今年はなぜかオオゾウムシが多いようです。
posted by snowgoose at 22:19| Comment(0) | 自然