2013年10月06日

吉里吉里国の「復活の薪」

岩手県大槌町の特定非営利活動法人 吉里吉里国「復活の薪」が届きました。杉の間伐材です。
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NPO法人 吉里吉里国さんは、津波災害復興に向けて新たな雇用の創出と、経済復興に関わる地域主体の取り組みを地元住民と一体となって地域再生に取り組み、森の再生と豊かな海の復活を目指して活動されています。私は賛助会員として、ほんの少しだけ協力させていただいています。

今回は、薪を「薪」としてではなく「スギ材」のサンプルとし購入しました。

材料として見ると、軽く素直な加工のしやすい木だそうです。北海道にはスギはないので初めて加工します。薪をとりあえず板に加工したところです。同じ針葉樹でもエゾマツとは違って白太と赤身の違いがはっきりしています。
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白太を生かした使い方も良さそうです。

「薪」としての乾燥は済んでいますが、「材」としてはもう少し乾燥させる必要があります、しばらくストーブの近くに置いて乾燥を進め、フォトスタンドを試作予定です。木のカップを作っている仲間も、ロクロで何か試作する予定です。

吉里吉里国さんには11月上旬に行く予定です。同じ木を扱う方達との新しい交流を楽しみにしています。
posted by snowgoose at 18:52| Comment(0) | 木・木工
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