2013年03月03日

ホクダンD2で鋸屑を焚く方法

昨晩、オホーツク地方は猛烈な暴風雪でした。置戸はさほど被害はなかったようですが、車内に閉じ込められてなくなるという痛ましい事故もありました。東北地方でも秋田新幹線の脱線や交通事故が多発したようです。改めて、自然の恐ろしさを感じた夜でした。

その暴風でも、家のペレットストーブ、ホクダンD2は時折風の影響でゴーゴーと音を立てながらも、部屋を暖めてくれました。

ペレットストーブですが、ペレットだけでは不経済ですし、暑くなりすぎますので、最近は鋸屑・鉋屑が半分以上、残りがペレット・木っ端の割合で焚いています。

鋸屑や鉋屑だけを燃焼室に詰めてもなんとか燃えますが、空気があまり入らないため、火持ちはよいもののあまり部屋は暖まりません。そこでいろいろな詰め方・鋸屑とペレット・木っ端の組み合わせを試して、下記のような方法がうまくいくことが分かりました。

まず、燃焼室の真ん中に、段ボールや半端なベニヤ板などで作った6cm角で高さ20cm程の筒を立て、その中にペレットや小さな木っ端を入れます。
D2-nokokuzu01.jpg

次に、筒の周りに木っ端を入れます。
D2-nokokuzu02.jpg

その上に、鋸屑・鉋屑を入れ、棒でぎゅうぎゅうに詰めます。
D2-nokokuzu03.jpg
しっかり詰めないと、燃焼時間が短くなります。詰め方で燃焼時間のコントロールも可能です。

詰めた鋸屑の上に木っ端やペレットを少量入れ、その上にまた鋸屑を詰めこみ、最後は薄い木の切れ端などを載せ、着火しやすいようにします。
D2-nokokuzu04.jpg

この方法だと1回のペレット使用量は1kg程度で済みますし、燃焼時間も3時間程度です、火が消える前に、薪や、鋸屑・ペレットを入れた封筒などを追加していけば、普通の薪ストーブと同様に扱えます。

ホクダンD2やルンペンストーブをお使いで、鋸屑・鉋屑が手に入る方、是非お試しください。
posted by snowgoose at 21:52| Comment(0) | 日記
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