2012年11月23日

冨田勲先生のイーハトーブ交響曲

今日は後戦中で仕事を終わらせ、午後はフォークリフトのオイル交換や廃油ストーブのタンクへの廃油入れドラム缶2本分(疲れました・・・)と冬支度をしていました。いつもなら休み休みの作業ですが、午後3時くらいには終わらせようと、今日はテキパキとやっていました。

ご覧になった方も多いことと思いますが、今日は午後3時半から、電子音楽の第一人者、最も敬愛するアーティストの冨田勲先生の「イーハトーブ交響曲」の東京オペラシティコンサートホールでの初演公演のライブネット配信がありました。
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このコンサートは是非行きたかったものの予定が立てられず断念したのですが、youtubeの最低の音質・画像、さらに当方の最低なネット環境(ADSLながら1Mbpsも出ない上、遠距離のためか頻繁に回線が切れてしまいます)ながら、家にいながら観ることが出来ました。

上記の環境のためしばしば音と映像が途切れる状態でしたが、映画「風の又三郎〜ガラスのマント」サウンドトラックからの曲も織り込まれたすばらしい交響曲をなんとか楽しむことが出来ました。オーケストラ・合唱団と共に初音ミクが競演、見事でした。やっぱり、生で観たかったですね・・・。冨田先生、髪は寂しくなりましたが80歳には見えない若々しさでした。

初音ミクのコンサート、今までも試みられていて(テレビで観ただけですが)生身の人間のバンドとボーカロイドが完全にシンクロしていて感心しましたが、それらはあくまで人間がクリックを聴きながらボーカロイドに合わせて演奏している方法でした。しかし今回は指揮者がクリックを聴きながらタクトを振ったわけではなく、指揮者に合わせて初音ミクの音声と映像をシンクロさせていたそうです。そのオペレーターがオーケストラの中にいるのが印象的でした。ノートパソコン3台でMOTU Digital Performerなどを使ってコントロールしていたようですが、ライブでこれをやってしまうのはすごいですね!

アンコールの初音ミクの「リボンの騎士」も良かったですね。最後はやっぱり「青い地球は誰のもの」でした、しつこいですが、やっぱり生で聞きたかったです・・・。初音ミクの開発は北海道札幌のクリプトン・フューチャー・メディア、道民としてもうれしいコンサートでした。

来年1月には今日のコンサートがSACDで発売されるそうですから楽しみです。

TOWER RECORDOMMUNE SHIBUYA」で、今日の午後9時からは冨田先生やクリプトン・フューチャー・メディアの伊藤博之社長らによるトーク番組も配信されるそうです。
posted by snowgoose at 19:06| Comment(0) | 音楽
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