2011年03月13日

アトリ

テレビを見るたびに、現実とは思えないような惨状が報じられており、何事もなかったかのような置戸にいると、何が本当なのか分からなくなりそうです・・・。

今日は、アトリの10羽程度の群れがやってきました。さほど珍しい鳥ではありませんが、この家で見たのは初めてのことです。この冬、全体に鳥の数は少なく、以前はよく目にしたウソは全く姿を見せず、ツグミも数回見ただけですが、カシラダカやシメ、そして今日のアトリなど今まではやってこなかった鳥が時々現れます。大地震を予測して、越冬場所を変更したのか、そんなことを考えてしまいました。

朝、家の前のカラマツでマツボックリをついばんでいました。
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警戒心が強く、窓を開けただけで逃げてしまいましたが、その後も何度もやってきて、家の前の雪のないところでも、盛んに草の種を食べていました。
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大きさは16cmほど、ホオジロと同じくらい、スズメよりやや大きい鳥です。
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このアトリ達をながめながら、文明の利器が発達した現代は、本当に豊かで便利なのだろうかと思っていました。携帯電話がつながらない、停電だ、ガソリンがない・・・もともとないものに頼り切った生活、でもそれでは原始時代に戻れと言われても、出来るわけがない。今回の震災を機に、せめて文明の利器に振り回されるのではなく、使う生活を心がけようと思いました。

こんな事を書いていると、携帯に怪しいメールが。

■お願い■
関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、 中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。
一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます!
こんなことくらいしか関西に住む僕たちには、祈る以外の行動として出来ないです!
このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!

明らかに悪質なチェーンメールです。西日本と東日本では電源周波数が異なり、日本において周波数変換が出来る変電所は3カ所しかなく、異なる周波数間で融通できる最大送電容量はわずか100万kW、関西電力は「東日本へ最大限の電気の融通を行っても(関西電力管内の)安定供給に支障はなく、顧客に節電をお願いする状況にはない」としているとのことです。(下記を参照しました。)
関西電力
産経ニュース

メールサーバーダウンを狙った愉快犯でしょう。ふざけるな!!皆さん注意しましょう。

posted by snowgoose at 22:08| Comment(0) | 木・木工
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