2015年11月30日

冬鳥が来ないので・・・

先週の金曜日、置戸は11月とは思えない大雪でした。例年なら大雪のあと、家の前の除雪が終わったとたんにベニヒワやミヤマホオジロなどの冬鳥がやって来るのですが、今年は暖かいせいか、まだこのあたりでは冬鳥らしい冬鳥を見かけません。ゴジュウカラがいつもより多いくらいで、あとはいつものシジュウカラ・シマエナガ・ハシブトガラ・ヒヨドリなどばかりです。暖かいのは仕事はしやすくて良いのですが、冬は冬らしく寒くなって欲しいものです。

冬鳥が来ないので、今日は雪が降る前に出てきた虫たちの写真です。

11月中頃、家庭菜園の畑起こしをしていると、土の中からエゾマイマイカブリが出てきました。
ezomaimaika1511.jpg
成虫で越冬するとは知りませんでした。

草陰には、7〜8mm程度ととても小さな個体のヒラタシデムシが隠れていました。
普通の半分くらいの大きさだったので、違う種類のシデムシかもしれません。
hiratashidemushi1511.jpg
この虫たち、すでに越冬に入っていたのか、はじめは死んだようにじっとしていましたが、しばらくしたらもぞもぞと動き出しました。ちょっと気の毒なことしました(笑)。

季節外れの虫たちをしばらく観察して、そろそろ仕事に戻ろうと思うと、今度は工房の前に、美しいセンチコガネが歩いていました。
senchikogane1511.jpg
胸部に、私が写り込んでしまいました。すばらしい光沢です。
この個体、ひっくり返してみてもセンチコガネには珍しく、ダニが付いていませんでした。きれいな個体でした。

10月頃、小清水町や大空町でハクガン Snow Gooseが見られたようです。
最近ネットで知ったのですが、見に行きたかったなぁ。
まあ、その頃は置戸開町100周年の感謝状等の額縁製作で全く余裕がなく、ふらふらでしたが・・・。
その頃何度か、工房上空をヒシクイらしき群れが飛んでいくのは見ましたが、その中にもハクガンがいたかもしれません。やはり、双眼鏡は常に手元に置いておかないとダメですね。
posted by snowgoose at 21:52| Comment(0) | 自然
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