2015年07月23日

オオヒラタエンマムシ

今日は今まで、カメラを持っていない時にしか見たことのなかったオオヒラタエンマムシが、なぜか家の網戸にくっついていました。

石の上に置いてじっくり観察、この虫は朽ち木や倒木の樹皮などで見られ、樹液にも集まる虫で、名前に「オオ」とついてはいますが体長は10mm程度の小さな甲虫です。まるでクワガタの雌のような大顎を持っているのに体はクワガタと違って丸く、ユーモラスな姿でお気に入りの虫です。ファンも多いようです。
oohirataenmamushi1507-1.jpg
前胸背板前角に深いへこみがあるので、この個体はオスでしょう。

斜め前からのアップ、まるで彫刻のような美しさ?
oohirataenmamushi1507-2.jpg
この大顎は、喧嘩に使うのではなく、樹皮をめくるためのものですかね?
今度見つけたら、朽ち木にくっつけて観察したいと思います。

しばらく見ていると、コブニレの木の方に飛んで行ってしまいました。樹液を探しに行ったのかな?
posted by snowgoose at 22:40| Comment(0) | 自然
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。