2017年06月30日

エグリトラカミキリ

このところ、毎日のように工房内をうろついているカミキリがいます。

明るいところに連れ出して撮影。
eguritorakamikiri1706.JPG
ちょっとアイヌ風の模様です。

エグリトラカミキリのようです。クロトラカミキリとなかなか区別が付かなかったのですが、次の写真のように上翅の端外角が刺状になっているので、たぶん間違いないと思います。
hane-kakudai.JPG

カミキリがうろうろしてるのは楽しいのですが、問題はその食樹。エグリトラカミキリの食樹は各種の広葉樹(ブナ科のコナラ、クヌギ、ミズナラ、クリ、ニレ科のケヤキ、エノキ類)などと図鑑やネットでは書かれています。工房内にはミズナラ・クリなどが材料としてありますから・・・。

ただ去年まではいなかったので、どうも昨年、工房横に生えていたコブニレ伐採し、薪にして工房内に置いてあるので、そこから発生したのではと思っています。

虫は好きですが、この子たちには工房内で繁殖はご遠慮願いたいと思います(^_^)
posted by snowgoose at 23:00| Comment(0) | 自然

2017年06月13日

クロマルエンマコガネ

今日の夕方、外に出て一休みしていると、足元になにやら身体中ダニだらけの甲虫がいました。
よく見ると、クロマルエンマコガネでした。
エンマコガネやセンチコガネなどの糞虫は、大抵ダニが付いてますね・・・。

あまりにダニがひどかったので、水である程度とってやりましたが、これ以上はなかなか取れませんでした。
kuromaruenmakogane1706.JPG
体長は7mm程の小さな虫ですが、その姿は装甲車のように厳めしい感じです。

糞虫の多くは、形が格好良かったり、きれいな金属光沢があったり、魅力的な虫が多いですね。
道ばたの糞をひっくり返せばもっと色々な糞虫に出会えるのは分かっているのですが、さすがにちょっと抵抗があります。虫好きとしてはまだまだですね。笑
posted by snowgoose at 22:35| Comment(0) | 自然

2017年06月01日

エゾイタヤの花と若い実

裏の林道から実生の苗を掘ってきてプランターに植えて2年ほど、そのあと家の庭に植えて約10年、樹高は3m程になった樹齢12〜13年のエゾイタヤに、今年初めて花が少しだけ咲きました。
itaya-hana1705.JPG
黄緑色で地味、よく見ないと花咲いてるの?という感じですね。

花は少ないし、今年は花だけで実はならないかなと思っていたら、開花して10日ほどたった今日見てみたところ、しっかり結実し、プロペラ型の羽も出来ていました。
itaya-mi1706.JPG

イタヤの種は発芽率が高いので、きっと来年の春にはこのイタヤの付近に新しい芽が生えることでしょう。

まあ、庭にはすでにイタヤがあちこちに生えているので、あまり増えられても困るのですが・・・笑。
posted by snowgoose at 22:33| Comment(0) | 自然