2017年08月22日

オニクワガタと小型ノコギリクワガタ

もう夏は終わってしまったのかと思っていたら、昨日・今日は30℃近くまで気温が上がり、少しは夏の気分でした。

家の周りの草むらで、今日は2種類のクワガタを発見。

まずは、ノコギリクワガタのオス、小型タイプです。
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私は子供の頃、この小型で大顎が真っ直ぐのタイプ、ヘイノコ、またはヘイタイノコギリと言ってましたが、これは東京多摩地区の方言のようですね。

二匹目は久々のオニクワガタのオスでした。
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体長は22mm程度と小さいものの、斜め上を向いた独特の大顎は迫力があります。
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この形だと、他のクワガタと違ってカブトムシのように喧嘩相手をすくい投げしやすそうですが、どうなんでしょうか。挟むだけなら、上を向く必要はないような・・・。
個人的には、一番好きなクワガタです。

こんな虫たちを眺めていると、無心になれますね。笑
posted by snowgoose at 22:29| Comment(0) | 自然

2017年08月16日

ホオジロのヒナ危うし!

今日昼ご飯を食べ終わった頃、やたらとホオジロらしき警戒する鳴き声がするなぁと思って庭を眺めていたら、不自然に飛んだり走ったりするホオジロのメスを発見、おかしいと思ったらその背後にはヘビが!でもちゃんと飛べるのに遠くには逃げないので、これは近くにヒナがいるのではと思ったら案の定、少し離れたところでヒナが不安そうにしていました。親鳥は必死でヘビをヒナから遠ざけて、その間にヒナは家のすぐ近くまで来て、「そこで待ってろ」と言われたかのようにその場所にとどまり、時々か細い声で鳴いていました。
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窓越しでしっかり撮れる程の至近距離でした。

少しすると、親とヘビは見えなくなり、警戒声も聞こえなくなり、これはヘビにやられてしまったのか、困ったな、このヒナをどうしようと思っていると親鳥がやってきて、ヒナと草むらの中に消えていきました。おそらく、助かったのでしょう。よかった。ほっとしました。

家や工房のまわりは「適度に」草を刈らずに残しています。普通の感覚からしたら「みっともない」状態なんでしょうけど。もちろん、除草剤は使いません。でもこの草むらのお陰で、素晴らしい生き物達の生活を見ることが出来ます。
posted by snowgoose at 22:03| Comment(0) | 自然

2017年08月14日

スジクワガタとビロウドカミキリ

7月で夏は終わり、8月はもう秋という感じの置戸ですが、まだまだ夏の虫たちはちょこちょこ現れて楽しませてくれます。

今日は家の周りに、スジクワガタビロウドカミキリがやってきました。
この小型のスジクワガタ、大顎が小さいですが、これでもオスです。
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ビロウドカミキリ、実物は名前の通りビロードのように輝いてきれいなのですが、上手く撮れませんでした。
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例年はお盆が終わるとぐんと秋らしくなってきます、もう少し夏らしい夏の日を過ごしたいと思ってしまう今年の夏です。
posted by snowgoose at 21:33| Comment(0) | 自然

2017年08月07日

センチコガネとマグソコガネ

7月半ばに見つけた、センの葉にくっいていた卵のようなもの、その後も観察していましたが何も生まれることはなく、透明から白っぽくなり、何かの虫が半分くらい食べてしまいました・・・何だったのでしょうね。

さて今日は、糞虫の登場です。またですか・・・と言われそうですが・・・笑。

まずは見事な黄金に輝くセンチコガネです。
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夏から秋にかけて、なぜか家の玄関前でひっくり返っていることが良くあります。色の個体差が大きいので、いつ見ても楽しいです。

そして、とても気の毒な名前のマグソコガネもいました。
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こちらは体長5mm弱、小さくて可愛らしいですがしっかり頭部の形状は糞虫らしくヘラのようになっているので、すぐに普通のコガネムシではないと見分けられますね。
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糞虫やシデムシなど、自然界の掃除屋・スカベンジャーといわれるような昆虫は不思議とみんな魅力的な形ですね。なぜでしょうね?
posted by snowgoose at 22:20| Comment(0) | 日記

2017年07月19日

何の卵でしょう??

庭のセン(ハリギリ)の葉に、シールのようなものが張り付いていました。
(赤丸のところ)
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拡大してみると、鱗のようにも見えます。
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何かの卵でしょうか?それとも、卵の抜け殻?干からびた卵?
しばらく観察してみようと思います。

今年は虫が少なめです。でもマルアワフキはよく見かけます。
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いつ見ても、変な形です。笑
posted by snowgoose at 21:27| Comment(0) | 自然

2017年06月30日

エグリトラカミキリ

このところ、毎日のように工房内をうろついているカミキリがいます。

明るいところに連れ出して撮影。
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ちょっとアイヌ風の模様です。

エグリトラカミキリのようです。クロトラカミキリとなかなか区別が付かなかったのですが、次の写真のように上翅の端外角が刺状になっているので、たぶん間違いないと思います。
hane-kakudai.JPG

カミキリがうろうろしてるのは楽しいのですが、問題はその食樹。エグリトラカミキリの食樹は各種の広葉樹(ブナ科のコナラ、クヌギ、ミズナラ、クリ、ニレ科のケヤキ、エノキ類)などと図鑑やネットでは書かれています。工房内にはミズナラ・クリなどが材料としてありますから・・・。

ただ去年まではいなかったので、どうも昨年、工房横に生えていたコブニレ伐採し、薪にして工房内に置いてあるので、そこから発生したのではと思っています。

虫は好きですが、この子たちには工房内で繁殖はご遠慮願いたいと思います(^_^)
posted by snowgoose at 23:00| Comment(0) | 自然

2017年06月13日

クロマルエンマコガネ

今日の夕方、外に出て一休みしていると、足元になにやら身体中ダニだらけの甲虫がいました。
よく見ると、クロマルエンマコガネでした。
エンマコガネやセンチコガネなどの糞虫は、大抵ダニが付いてますね・・・。

あまりにダニがひどかったので、水である程度とってやりましたが、これ以上はなかなか取れませんでした。
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体長は7mm程の小さな虫ですが、その姿は装甲車のように厳めしい感じです。

糞虫の多くは、形が格好良かったり、きれいな金属光沢があったり、魅力的な虫が多いですね。
道ばたの糞をひっくり返せばもっと色々な糞虫に出会えるのは分かっているのですが、さすがにちょっと抵抗があります。虫好きとしてはまだまだですね。笑
posted by snowgoose at 22:35| Comment(0) | 自然

2017年06月01日

エゾイタヤの花と若い実

裏の林道から実生の苗を掘ってきてプランターに植えて2年ほど、そのあと家の庭に植えて約10年、樹高は3m程になった樹齢12〜13年のエゾイタヤに、今年初めて花が少しだけ咲きました。
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黄緑色で地味、よく見ないと花咲いてるの?という感じですね。

花は少ないし、今年は花だけで実はならないかなと思っていたら、開花して10日ほどたった今日見てみたところ、しっかり結実し、プロペラ型の羽も出来ていました。
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イタヤの種は発芽率が高いので、きっと来年の春にはこのイタヤの付近に新しい芽が生えることでしょう。

まあ、庭にはすでにイタヤがあちこちに生えているので、あまり増えられても困るのですが・・・笑。
posted by snowgoose at 22:33| Comment(0) | 自然

2017年05月19日

Ékocaさんの「木使い展」に出品します

来週、5月22日から、東京の渋谷区恵比寿にある、日本各地の作り手の生活道具を中心に展示販売されているショップ・Ékoca(イコッカ)さんで開催される「木使い展」に、オケクラフトセンター森林工芸館と共に出品します。

Ékocaさんはこぢんまりとした、とても穏やかな、素敵な時間が流れているお店です。陶磁器・ガラス・木・漆・金属などの素材を使った生活道具や、布・革・織りなどのbagや小物、竹やあけびなどのかご、ひとつひとつていねいに作られたシンプルで暮らしが楽しくなるようなものを集められているお店です。

ここ数年、この「木使い展」ではオケクラフトを毎年扱って頂いております。
今回スノーグースからは、シンプルトレーシリーズ・ハンドルトレーシリーズ・ミニトレーなどのほか、箸立て・ミニ三方・フォトスタンドましかくなどを出品します。昨年は会期中にお邪魔することが出来たのですが、今回はものだけの出品です。

「木使い展」は、「木」をテーマに、それぞれの作り手さんの「木使い」がご覧頂ける企画展です。
6組の作り手さんの木の作品と、Fine Little Day(北欧)の木をモチーフにした布ものアイテムや、soto Ekocaでは、堀口尚子さんによる木をモチーフにしたイラストや手作りの作品を展示し、空間ごと楽しんで頂く「ナオコノ 森ノ コベヤ」が開催されるとのことです。

お近くの方、ぜひ足をお運びください。
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日 時  2017年5月22日(月)〜31日(水)、28日(日)は定休日
12:00〜19:00(最終日は17:00まで)
会 場  Ékoca(イコッカ)
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-21-18 圓山ビル2F
電 話  03-5721-6676

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posted by snowgoose at 21:31| Comment(0) | イベント情報

2017年05月15日

クロコブゾウムシ

ゴールデンウィークは暑いくらいだった置戸ですが、このところ肌寒い日が続いています。

それでも確実に虫たちは増えてきました。変わった虫がいると仕事を中断されてしまうのは困りものですが・・・。

今日は3時の休憩で、庭を散策(というほど広くはないですが 笑)していると、切り株の上でなにやらひっくり返っていました。
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よく見るとクロコブゾウムシでした。
名前の通り、黒くてコブだらけ、鳥の糞にでも擬態しているのでしょうか。
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これで脚がないと、まるで手榴弾、これぞミリタリールックですね。

普通に見られる虫です、見つけたら、ぜひじっくり見てみて下さい。おもしろい形です。
posted by snowgoose at 21:51| Comment(0) | 自然