2022年05月13日

シウリザクラとブラックチェリー

久しぶりにシウリザクラ材がまとまって手に入りました。
エゾヤマザクラより赤みが強い材です。
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このシウリザクラでトレーを作ると綺麗なのですが、底板用のシウリザクラのツキ板が手に入りません。仕方なく近縁と思われるブラックチェリー(アメリカクロミザクラ)のツキ板と試しに組み合わせてみたところ、違和感がありませんでした。
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この組み合わせ、問題なさそうですので今後、量産予定です。

シウリザクラはウワミズザクラのように白い小さめの花が房になって咲くサクラです。今、工房の庭では満開です。香りは悪くないですがきつめです。
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エゾヤマザクラやソメイヨシノに比べたら地味で、木にあまり興味がない方が見ても同じサクラ属とは思えないかもしれません。

なおサクラの種類についてはウィキペディアを参考にしました。興味を持たれた方は、下記をご覧ください。
シウリザクラ
ブラックチェリー
ウワミズザクラ
posted by snowgoose at 21:25| Comment(1) | 木・木工

2021年08月14日

IK Multimedia UNO DRUM

最近、新しいリズムマシン、IK MultimediaのUNO DRUMを購入しました。
アナログ6音源とPCM6音源のハイブリッドマシンで、アナログは評判通り素晴らしく、音色エディットもしやすいです。でもPCMはサンプリング周波数も量子化ビット数も低く、アナログと釣り合わずにおまけ程度という感じです。CYMBALやRIDEがPCMなのは残念、KICK2はPCMでも良いから(というか私はKICKは一つで良いのでTOMが3個の方が良かった)、せめてCYMBALはアナログにして欲しかったと思います。あと、パラアウトが全くないのも残念、SNAREだけでもあれば良かったなぁ。でも変拍子も簡単に作れるし、操作性も良く、タッチパネルのドラムパットは叩いたときに当然無音で、やたらとカチャカチャと音のするパッドより私は良いと思いました。なかなかのお気に入りです。
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KORGのmonotronやvolcaシリーズなどのガジェット系と呼ばれる電子楽器と同じく、このUNO DRUMも出力端子はステレオミニジャック、JIS規格で言えば3極小型ジャック。これはヘッドホンアウトと共用するためだと思いますが不便です。ステレオ音源の楽器ならこれでいいのですが、これらの楽器は大体モノラル、ミキサーに接続するときはモノラルチャンネルに入力するのでステレオ→モノラルのケーブルを使うことになります。実際はモノラルミニプラグ(2極小型単頭プラグ)→モノラルフォンプラグ(2極大型単頭プラグ)のケーブルでも音は出ます。しかしこれだとRチャンネルの+と−が短絡した状態になってしまいます。その状態でも短絡しないように楽器側に抵抗が入ってるかもしれないのですが精神的にすっきりせず、よろしくありません。モノラル信号を単純にLRに分岐させているだけだと思いますので、楽器側のプラグは3極にして、LR双方の+を一緒にして結線しても問題ないとは思うものの、絶対に問題が起こらないようにLチャンネル(先端のチップ)は結線せず、Rチャンネルだけを結線したケーブルを作って接続しています。
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ケーブル・コネクタとも私の古巣であるカナレ電気製。私がサラリーマンだった30数年前と今も同じ型番・デザインで作られていて、そして今でも業界の定番コネクタであることは、うれしいですね。このコネクタ、今も群馬県のM社で製造されているのかなぁ。なつかしいなぁ。

フォンプラグのF-15、先端のチップとケーブルをはんだ付けする部分が一体ならこの部分の接触抵抗がなくなりもっと音が豊になると思いますが、相変わらず一般的な構造です。でもアース側はネジ部分と一体構造で強度抜群、安心感があります。
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volcaシリーズなどをお使いの皆さんは、どんなケーブルで接続されているのか興味があります。最近はステレオ入力のあるミキサーばかりなので、素直にステレオアウトのケーブルで接続されているんでしょうかね。
posted by snowgoose at 22:45| Comment(0) | 日記

2021年08月07日

何シデムシの幼虫でしょうか?

先日、庭で見慣れないシデムシの幼虫を見つけました。
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この子はいつも見る真っ黒ではなく、頭部にオレンジの部分がありました。もしかしてヨツボシヒラタシデムシの幼虫でしょうか?ネットや手持ちの図鑑で調べてもヨツボシヒラタの幼虫は出て来ませんでした。ご存じの方おられたら情報お待ちしております。

シデムシの幼虫、気持ち悪いと嫌う方も多いようですが、私はちょっと三葉虫的でサンダーバード2号にも少し似ている形が好みです。
posted by snowgoose at 21:24| Comment(0) | 自然

2021年07月25日

クロマルカメムシ

工房の裏の一角に群生しているシロバナシナガワハギに3mmほどの小さな丸い虫があちこちにいます。
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ハムシの仲間かと思って良く見たら触覚や交尾のスタイルがカメムシ、調べるとクロマルカメムシのようです。
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この角度から見ると甲虫みたいです。
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小さくて丸い虫はそれだけで可愛いですね。

シロバナシナガワハギはマメ科の外来植物でリンク先の通り北海道ではブルーリストA3となっています。
花は小さく地味ですがよく見ると可憐です。
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posted by snowgoose at 10:02| Comment(0) | 自然

2021年07月13日

ホソアワフキ?

とても淡い色の小さなアワフキがいました。大きさは6〜7mmほど、ホソアワフキの白っぽい個体かと思いますがちょっと自信がありません。

シースルーですね。
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ちょっと物憂げな表情が可愛い。
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そろそろ本格的なアワフキの季節ですね。
posted by snowgoose at 22:47| Comment(0) | 自然

2021年06月28日

コブニレレストランその2

今年は今のところ、クワガタ・カブトの当たり年か、庭のコブニレには例年より色々やってきます。

この家で6月中にカブトムシがやってきたのは初めてです。
大型のメスです。1日中、時折バリバリ音を立て幹を傷つけながら朝からずっと食べ続け。
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別の幹では大型のコクワガタのカップルがいました。コクワも今年初です。
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メスは食べ続け、オスは他のオスにちょっかい出されないように、ずっとガードしていました。
夜になり、メスはどこかに行ってしまい、オスだけが幹を歩いていました。

すると、今度は小型のノコギリクワガタのオスが登ってきました。こちらも今年初。
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去年はカブトムシだらけになってしまったコブニレですが、今年はクワガタが頑張っています。
このままクワガタ優勢だと良いのですが、カブトのオスは強いですからね・・・。
posted by snowgoose at 21:21| Comment(0) | 自然

2021年06月16日

コブニレレストラン

庭のコブニレの樹液に、今年初めてミヤマクワガタがやってきました。
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この樹液には、ケシキスイ・シデムシ・エンマムシ・ハナムグリ、そしてスズメバチ・チョウ・ハエなど、様々な昆虫が集まり、昆虫レストランとなっております。笑
まずスズメバチが幹をガリガリやって樹液が出だすと、すぐにハエやチョウがやってきて、その後ケシキスイやハナムグリなど色々な甲虫たちがやってくる感じでした。

ハナムグリとケシキスイ達(この写真だけ6/7)
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ヨツボシケシキスイと思われるカップル
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カバイロヒラタシデムシ
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オオスズメバチ
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スズメバチの右上を拡大すると、ヨツボシオオキスイがいました。
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仕事の合間、いつ見に行っても飽きることがありません。
posted by snowgoose at 21:42| Comment(0) | 自然

2021年06月03日

クロアナアキゾウムシ

工房付近のフキは穴だらけ。良く見ると、このクロアナアキゾウムシが盛んに食べてます。
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オオイタドリを食べると図鑑には書いてありますが、ないときはフキなんですかね。
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お盛んな方達もいました光るハート
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たぶんクロアナアキゾウムシだと思いますが、クリアナアキゾウムシもマツアナアキゾウムシも似ているのでちょっと自信がありません。

ゾウムシの仲間は独特な形で可愛いですね。
posted by snowgoose at 21:55| Comment(2) | 自然

2021年05月29日

アトジロサビカミキリ

玄関に体長6〜7mm程の小さな甲虫、はじめはゾウムシかと思いましたが良く見たらカミキリでした。
アトジロサビカミキリです。名前の通りの模様ですね。
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カミキリにしては可愛い顔でした。
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広葉樹に来るカミキリとのことなので、ハルニレにでもくっつけて撮り直そうかと考えていると、どこかに行ってしまいました。
とても地味で小さなカミキリなので、木の幹に付いていてじっとしていたら見逃してしまいそうですね。
posted by snowgoose at 21:41| Comment(0) | 自然

2021年05月16日

シモフリコメツキの仲間?

工房前の家庭菜園を耕していると、土の中から迷惑そうにこんな虫が2匹出てきました。まだ冬眠中でしたか?
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シモフリコメツキの仲間?図鑑とネット調べまくっても同定出来ません。小楯板は白、脚には縞模様。体長は12〜13mmほど。
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ひっくり返しても跳ねませんでした。もしかしてコメツキではないとか?肝心の裏側の写真を撮り忘れていました・・・。
また見つけたら、今度は色々な角度からしっかり記録したいと思います。
posted by snowgoose at 19:48| Comment(0) | 自然